とんとん列車2

備忘録。

タグ:北東パス

2016年7月28日(木曜日)
北海道&東日本パス

(階上駅)-(八戸線)-八戸駅・・ホテル




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大蛇駅


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太平洋の見えるところを北上します

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大久喜駅

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種差海岸駅

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陸奥白浜駅を出て、しばらく北上して、半島状を西に進路を変えると、

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蕪島、ウミネコの繁殖地らしい

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18:31
鮫駅、対向は鮫止まりの451Dらしい

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鮫と八戸間は、運転本数も多いですね、客も増えたようです

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陸奥湊駅

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新井田川を渡る

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高架化されてます、

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本八戸駅、八戸の中心街なので、都会です

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長苗代駅、向こう側に有る線路は八戸臨海鉄道

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八戸に向かうと、寂しくなりますね

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八戸貨物駅

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新幹線、青い森鉄道と合流すると八戸駅です

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18:56 定刻に八戸駅に到着です、向かい側のホームにIGRいわて銀河鉄道の
車両が止まっています、盛岡行きの4540M

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さあ、八戸泊りなので、ホテルにチェックインしましょう

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駅前の東横インが今日の宿

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チェックインして身軽のなる

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さすがに、今日は洗濯しないと後の着る服がなくなるので、洗濯機に放り込む
、食事をと考えたけど、以外にピンとくる飲食店がない、やはり、中心地は、
元八戸駅周辺のようですね、コンビニで食料買い込みました。



本日の行程

ホテル・・盛岡駅ー盛岡車両センターまつりー盛岡駅ー(106急行バス)
-宮古駅前・・宮古駅ー(三陸鉄道 北リアス線)ー久慈駅
ー(八戸線)-八戸駅・・ホテル


 
岩手県北バス 106急行バス 山田線不通の振替
三陸鉄道 北リアス線 1850円
jr東日本 八戸線

乗車距離

94.1k+135.9k=230キロ










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2015年9月24日 (木曜日)から2015年9月30日 (水曜日)までの
北海道&東日本パスを利用した旅の行程

今回は、思い切って北海道まで足を伸ばし、行きたかった苫前町の羆嵐の
復元地や、札幌到着日におこなわれた、苗穂工場の公開に行けたのは、中々良かったですね

北海道へのルートに”急行はまなす”を行き帰りに使って、
2泊分の宿泊費を浮かせました

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2015年9月24日(木曜日)


出発日、ひたすら北上し距離を稼ぎました、八戸まで行きたかったのですが、
ホテルが取れず、手前の盛岡で1泊いたしました

池袋駅ー赤羽駅ー宇都宮駅ー黒磯駅ー郡山駅ー福島駅ー
仙台駅ー小牛田駅ー一ノ関駅ー盛岡駅・・ホテル

2015年9月25、26日(金、土曜日)



IGRいわて銀河鉄道の八戸行きで、八戸へ出て、リゾート列車 
快速リゾートあすなろ下北1号で大湊へ、折り返しのリゾートすななろ下北2号で
青森へ、新青森まで乗るつもりでしたが、青森で放棄、津軽線で三厩へ行き
青森へ戻り、青森のガストで晩飯を食べ、急行はまなすに乗車、
北海道を目指す、26日早朝、札幌駅に到着

ホテル・・盛岡駅ー八戸駅ー(野辺地駅)ー大湊駅ー(野辺地駅)ー青森駅
ー三厩駅ー蟹田駅ー青森駅・・ガスト・・青森駅ー(青函トンネル)ー(函館駅)
ー(長万部駅)ー(沼ノ端駅)ー(白石駅)ー札幌駅

2015年9月26日(土曜日)




急行はまなすで、早朝に札幌駅に無事着く、初めての札幌駅でしばし、観察後
本日開催のJR北海道苗穂工場公開を見に行く、見学後、札幌駅に戻り、留萌本線の
乗換駅、深川まで、特急スーパーカムイ21号でワープする、深川駅から廃止が決定した、留萌本線を終点の増毛駅まで行き、折り返しで留萌駅、留萌で1泊

札幌駅ー苗穂駅・・苗穂工場・・苗穂駅ー札幌駅ー深川駅ー
増毛駅ー留萌駅・・ホテル

2015年9月27、28日(日、月曜日)



留萌で1泊して、今日の夜の急行はまなすで本州に帰る予定、それまで、
行ってみたかった、史上最大の獣害事件の現場復元地へ、レンタカーで
行く、夕方の深川行きまでに戻り、深川へ、普通列車を乗り継いで札幌に
戻る予定が、めんどくさくなったのと、駅の案内表示の”サロベツ”と言う
列車名に引かれ、特急サロベツで、予定より早めに札幌に戻り、
”急行はまなす”で本州へ

ホテル・・トヨタレンタカーー獣害事件復元地ー道の駅おびらートヨタレンタカー
・・留萌駅ー深川駅ー札幌駅ー(白石駅)ー(沼ノ端駅)ー(長万部駅)ー
函館駅)ー((青函トンネル)ー青森駅

2015年9月28日(月曜日)



早朝に、青森駅、奥羽本線の普通列車を乗り継ぎ、大曲駅へ
田沢湖線に乗り、1泊目と同じ盛岡へ出て1泊

青森駅ー大館駅ー秋田駅ー大曲駅ー盛岡駅・・ホテル

2015年9月29日(火曜日)


盛岡から、釜石線の”快速はまゆり”の指定席で釜石へ、三陸鉄道南リアス線に
乗車、盛へ、盛駅から大船渡線BRTで気仙沼、気仙沼から気仙沼線BRTで
前谷地駅へ、前谷地駅から未乗の石巻線区間を乗車で小牛田駅、東北本線で
最終宿泊地の仙台駅へ

ホテル・・盛岡駅ー(花巻駅)ー釜石駅ー盛駅ー気仙沼駅ー前谷地駅
ー小牛田駅ー仙台駅・・ホテル

2015年9月30日(水曜日)



最終日、普通に戻るだけだと、つまらないので、未乗の阿武隈急行経由で
福島駅へ、福島駅から福島交通飯坂線の乗り潰しで福島駅へ戻り、
東北本線を南下し、宇都宮駅で餃子を食べて、湘南新宿ラインで池袋駅
に戻り、無事6泊7日(車中2泊)の旅を終えました。

ホテル・・仙台駅ー槻木駅ー福島駅ー飯坂温泉駅ー福島駅ー郡山駅
ー黒磯駅ー宇都宮駅・・餃子みんみん・・宇都宮駅ー池袋駅



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2015年9月29日 (火曜日)
北海道&東日本パス
JR東日本 大船渡線 気仙沼線 BRT

気仙沼駅ー(柳津駅)



 大船渡線BRTで気仙沼駅へやって来ました、ここから前回と同じ
気仙沼線BRTで前谷地へ抜けます

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時間があるので、大船渡線のホームへ、一ノ関から333Dが到着

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大船渡線には、ポケモントレインが運転されています、気仙沼の駅のも
ポケモン

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14:56の前谷地行きBRTに乗ります、待合室で待つ

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14:52 前谷地行きBRTが入線

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左側の席へ

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定刻に気仙沼駅を出発、転換された専用道路を進む

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専用道から一般道へ、内陸側に設置された、南気仙沼駅

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高台を越えて、海の方へ一般道を進む

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津波の被害があった、低地は工事中です

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専用道走る、陸前階上駅を出て、一般車が入れないようにゲートがある

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また一般道へ出る

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15:30 大谷海岸駅、

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15:35 小金沢駅

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専用道を走行中

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高台で無事な、本吉駅

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津谷バイパスへ

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流された気仙沼線の橋、この先が陸前小泉駅らしい

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歌津駅で気仙沼行きBRTすれ違う、南三陸町に入ったようです

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清水浜付近

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ベイサイドアリーナ、高台にある南三陸町庁舎

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東浜街道へ戻って、下っていくと、被害の大きかった志津川です

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津波にのまれた南三陸町防災対策庁舎跡

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一旦、内陸へ向かう

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志津川駅へ

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志津川を出て、海側へ戻る

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45号線を進む

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専用道へ

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すぐに一般道へ、前はもう少し走ったような気がするが、工事の関係で
ルートが変わるようです

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内陸へ進んで、陸前戸倉駅

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内陸方面、南三陸町から登米市、柳津駅へ向かう

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17:00 遅れ気味ですが、柳津駅に到着、ここから前谷地までは延長運転されます、鉄道も来るのですが、待たずに,BRTで前谷地に向かいます




北&東パスの旅 (22)へ行く








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2015年9月26日 (土曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR北海道 函館本線 留萌本線

苗穂工場・・苗穂駅ー札幌駅ー深川駅ー増毛駅ー留萌駅・・ホテル




さて、苗穂工場の見学を終えて、苗穂駅に戻りました、
札幌から1つしか離れていない駅とは思えないくらい、
ローカルな雰囲気を出してまね

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普通 小樽行き2769Mへ乗車して、札幌駅へ戻りました

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さて、苗穂工場の見学を予定に組み込んだので、次は特急を使ってワープします
改札外のみどりの窓口に行き、14時発のスーパーカムイ19号の指定席を購入する予定でしたが、なんと満席!、仕方なく次の21号の特急券と深川までの乗車券を購入
札幌から深川は100キロ越えますから、乗車券は2日間有効です

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30分後の特急ですが、深川から乗る留萌本線の列車には影響有りません
コインロッカーから荷物を回収して、スーパーカムイ21号を待つ

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789系を期待していましたが、785系でした

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指定席はUシートと言うみたいです、5両編成の内、
指定席車両が1両しかないのですね、直ぐに満席になるわけだ!

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電源コンセントが装備されているのは良いですね!、
函館本線を旭川方面に向け出発、札幌に近いうちは住宅が多いですが、
徐々に畑が多くなる、これから行く留萌方面には山脈が見られる、平地の
まま、海の方へ出られるわけではないようですね

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15:35
札幌から、岩見沢駅、美唄駅、砂川駅、滝川駅、と停車、
65分で深川駅に到着

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特急停車駅の深川駅、三本のホームそれぞれ長いですね、駅の構造では、
やはり、片側しか改札口が無い構造のようです、昔は深名線がここから
出ていたようですが廃線です

跨線橋の後に、自由通路らしき物が見えます、やはり行き来出来ないと
不便でしょうね、特急停車駅ですし、反対側にも改札有れば便利なのにね

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改札口があるホーム

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16:00 増毛行き普通列車 4929D到着、単行です

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16:09 この列車は旭川始発で車内はそこそこ乗ってました、
深川からの客を乗せ出発、さあ留萌本線です

北秩父別駅、なんと木造の待合室にホームも木造だ

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直ぐ脇を、高速道路が走っているのが、留萌本線の将来を暗示してますね、
雨竜川を渡る

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16:25
そして、昔は札沼線がここまで繋がっていた、石狩沼田駅
駅は大きいですが、人が居ないですね

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16:34
ドラマのロケに使われた恵比島駅

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恵比島駅からこれまでの畑から山深いところを走る、トンネルを潜り
峠下駅に着く、北海道らしく道路端のマーカーが有る道路

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留萌川を渡り、留萌の街に入る

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17:07 留萌駅、今日はここに泊まるのですが、増毛まで行って戻ります

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やはりここで降りる客が多い、残っているのは鉄道ファンぽいですね
さあ、廃止予定区間に突入です、留萌駅を出て直ぐに左方面にカーブ
海の近くを走る

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陽もだいぶ落ちてきた

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17:20 阿分駅 乗り降りする人は居ない

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17:26 舎熊駅、待合室でしょうか

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増毛の港が見えてきた

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17:39 定刻に増毛駅に着きました、やはり到着後、皆さん写真撮影です
今日は、土曜日だからなおさらでしょうね、やはり、こう言う場所に来るのは
平日が良いな

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この後にも列車が有るのですが、折り返しで留萌へ戻ります、同じように
この列車で来た人たちが、撮影して乗り込んでくる!
折り返し時間、8分で深川行き4934Dに乗車

キハ54の車内、クロスシートで雰囲気は良いですよ

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18:17 留萌駅に到着、留萌本線の廃止予定区間を乗れました、
風景が良いところなのが廃止とは、残念ですね、さあホテルに向かおう

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留萌駅前、駅前は広いし、駅舎も大きい、すっかり暗くなった

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留萌駅からホテルまでは、徒歩です、グーグルマップを頼りに
留萌の街を歩いて行く、15分ほどで予約したホテルにたどり着いた

18:35
ホテルニューホワイトハウスにチェックイン

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素泊まりなので食事したいところです、セブンイレブンが有るようなので
身軽になって、留萌の街を歩いてセブンイレブンへ、そこで買い物して、
何処か食事出来るところ無いかと、店員さんに聞いてみたら、直ぐ側にある
富丸さんで食べられますと教えて貰ったので、そこに行く

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セブンイレブンの直ぐ側です、入ってみた、地元の常連さんで商売しているのでしょうかね、店に入って入口で立っていると、”なんですか?”と言われる!、普通は、”いらっしゃい!”
ぅて言うんじゃないのか?、お客に見えなかったのかね

1人なんですが食事したいんですけど、と言うとカウンターを案内される、
座敷の方はおそらく常連さんで賑わっているようだ、漁師の店らしいし
海の幸が良いかと、せっかくの旅行だし刺身定食の松を頼む

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ビールも飲みながら食しました、美味しかったですよ!
生ビール2杯飲んで、ご機嫌でホテルに戻りました

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北海道、本日は留萌泊です。



北&東パスの旅 (11)へ行く






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2015年9月26日 (土曜日)
JR北海道 JR貨物
苗穂工場一般公開



 北海道&東日本パスでの旅の途中、札幌へ急行はまなすで到着した今日
、札幌駅の隣り、苗穂駅近くの苗穂工場の一般公開日に当たることが判り、
それではと、乗り鉄する気でしたが、ここは工場見学をすることにしました

札幌から1駅の苗穂駅、上下線でホームが分かれている、島ホームが1面ずつ
側線も多いけど、ホームの幅はそんなに広くないですね

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北側に、苗穂工場が広がっているのですが、改札は南側にしかないようです
跨線橋を渡り、改札へ、途中に苗穂工場公開のポスターを見つけた

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9:30から開門だったみたいです、もう少し早く来れば良かったかも、
駅を出て、苗穂工場方面へ、直接行けないので、大回りで向かいます、
苗穂駅も片側にしか、改札が無い作りです、向こう側に住む人には、
大変だろうね

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苗穂駅から直接向こう側へいけないので、200mほど、
札幌寄りに有る、長い跨線橋へ

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跨線橋から苗穂工場方面を見る

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札幌の街を観察しながら15分くらいで、苗穂駅とは反対側の
苗穂工場の門に到着

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では、見学開始

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会場案内図を頂きました

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C62の動輪

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北斗星のヘッドマークを付けたブルー塗装のDD51 1137号機

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これは、フリーマーケットか

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かなり古めかしい建物の前に、最新鋭のハイブリッド機関車

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HD300 503号機

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JR貨物の建物ということに成るのかな、
大宮工場と同じように、両方有るようです

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煉瓦作り、年季が入った建物みたいですね

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HD300は3回目の交番検査で入場中、札幌貨物ターミナルの入れ替えに
使われている

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まづ、中へ

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DF200 レッドベアのクレーン上げが、丁度始まった

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レッドベアが宙を移動

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JR苗穂工場 一般公開 (B)へ行く






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2015年9月26日 (土曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR北海道 函館本線

札幌駅ー苗穂駅



 昨日の、22:18に青森駅発、7時間49分の乗車時間で、終点札幌駅へ
到着いたしました、初めての札幌駅、都会の中のターミナルと言うことで、
プラットホームも多い、雪国と言うこともあるのでしょう、全体を屋根が
覆っていて、薄暗い感じがしますね

さて、少し時間があるので札幌駅の観察を、函館本線の小樽方面普通列車は
ディーゼル車、キハ150形です

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これが、小樽方面の始発になるようです、6:13発 然別行き 1930D
函館行きのスーパー北斗の表示もあります

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背中の荷物を下ろして身軽になるべく、駅のコインロッカーを探す
駅ナカにICカード対応コインロッカーを発見、SuicaでもOK

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荷物を預けて、身軽になったら、観察再開、ホームへ上がると、”はまなす”が
小樽方面へ回送されて行きます、あちらに方面に整備の車庫があるんですね、
てっきり、苗穂に回送されるのかと思いました。

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札沼線の石狩当別行き733系、各JRそれぞれ、オリジナルな車両が
作られていますから、これがJR北海道の顔なのでしょう、厳つい顔つきです
、雪に負けない感じがいたします

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スーパーカムイがやって来ました、旭川までは電化されていますから、
電車特急が走っています、 789系1000番台です、後でカムイに
乗る予定なのですが、はたしてこれが来るかな?

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小樽方からキハ283系が回送されてきました、
スーパーおおぞら1号 釧路行き

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オホーツク1号 網走行きが出発して行く

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こちらは、スーパーとかち1号 帯広行きが回送されてきた

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スーパーカムイで到着した、785系が回送されて行く

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きょうは、土曜日、行楽用の臨時列車が設定されているようです
見慣れないヤツが来た、長万部行き 臨時特急ニセコ号

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ニセコ号を見送って、時刻は8時近く、電化区間ですが、非電化路線へ
直通する、特急などがディーゼルで、蓋をされていますので、
札幌駅は結構、排ガスくさいですね、

お腹も減ったので、ちょっと
改札を出てみましょうか・・・・

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JR札幌駅前へ、出てみました、

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北海道 東北うまいもの広場だって、12時から開園
北海道新幹線の開通をアピール、札幌まで繋がると在来線はどうなるか
心配であります

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お腹がへったので、地下を散策、吉野家発見

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安心の味、朝定を食べました、さて、札幌駅へ戻って、もう少し観察しましょう
また、臨時特急が来るみたいです

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ホームへ上がると、小樽方面へ回送が、キハ201系
これ電車と協調運転出来るディーゼル車ですね、電車と同等な走行性能
らしいので、乗ってみたかったな

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そして、特急フラノ紅葉エクスプレス 富良野行き、こんな車両有ったんだ!
クリスタルエクスプレス車両と言うらしい

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9:05 富良野へ向けて出発して行きました

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快速エアポート 新千歳空港行きと特急すずらん 室蘭行き
快速エアポートは運転本数が多く設定されてます、

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結構ネタ車も見られました、そろそろ苗穂へ向かうことにします、
普通 千歳行きに乗車

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JR北海道の普通列車に初乗車、なんと735系です、これも試作的に
2編成しかないから、ネタ車だね!

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ロングシート

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ゴミ箱が付いてます

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札幌から1駅ですが、駅間が結構あるんですね、4分くらいかかります

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JR苗穂工場 一般公開 (A)へ行く







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2015年9月25、26日 (金、土曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 奥羽本線 津軽線
JR北海道 津軽海峡線 北海道新幹線 江差線 函館本線 室蘭本線 千歳線 
青い森鉄道 青い森鉄道線

青森駅ー(青函トンネル)ー(函館駅)ー(長万部駅)-(沼ノ端駅)
ー(白石駅)ー札幌駅



 本日最後、そして明日最初ののミッションです、いよいよ”急行はまなす”で
青函トンネルを潜り、北海道へ上陸です

21:36
荷物を回収して、青森駅改札を潜る、案内板に”急行はまなす”の表示が出ている

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時間的には、いまごろが入線する時間になっている、跨線橋を3番線に向かう

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3番線へ降りる、ブルーの客車が居ますね!

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札幌行きの表示

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のびのびカーペット、これ乗りたくて、1ヶ月前、10時の発売日にみどりの窓口
に行ったのですが、既に満席、金曜日ですからなおさらかな、残念です

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先頭の機関車は人集りで撮影しにくそうだから、お尻の方を撮影

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カーペットが取れなかったので、指定席を取りました、座席は古めかしい感じで
ぺこぺこで座り心地は悪いですね

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座席について、出発を待つ、車掌が早くも検札に廻ってきた

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空席が有る車内ですが、出発時間が近づいてくると、車内が混み出してくる
車内アナウンスで、本日指定席は、満席なので席を移動しないように案内がある

私は窓側の席ですが、通路側にも乗客が来ました

22:08
秋田から特急つがる9号が到着、あれから乗り継ぐ人もいるのでしょう

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22:18 定刻で”急行はまなす”札幌行きが出発です、次の停車駅は函館です

22:43 先ほど居た、蟹田駅

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新中小国信号場から海峡線へ、ここからJR北海道

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さて、何時青函トンネルはいるのか、ドキドキですね、夜なので風景は楽しません
手前にいくつも、トンネルがあるので入ったの?と思ってしまいます

いくつかのトンネルを、出入りして進むと、機関車が長めの警笛を2回鳴らして
トンネルに入った、”青函トンネルに入った”と車内アナウンスが有った!、

本州からいよいよ北海道へ

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23:14 竜飛海底駅を通過

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長いトンネルを進む、寝ないと体が持たないから、なるべく眠るようにするが
熟睡は出来ないですね

ウトウトしながら、どうやらトンネルを出たみたい、ついに北海道だ

23:55 木古内駅

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真夜中ですが、所々、北海道新幹線の工事現場が明るい光を放っている、
来年開業に向けて急ピッチですね

函館駅、ここで機関車を付け替え、スイッチバックですね、皆さん車外へ
見学に行くみたいですが、車内で過ごします

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01:23 函館駅を出発、函館本線を進む、路線が2系統有る、北海道新幹線の
駅が出来る渡島大野駅方面には行かないで、藤城支線へ

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大沼駅からは、山側を通る

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長万部駅から室蘭本線へ

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千歳線、南千歳駅近くを走行

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イオン千歳店

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05:55 新札幌駅

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白石駅付近、再び、函館本線を走る

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苗穂駅付近を走行、次が札幌駅です

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高架に上がって行く

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06:07 札幌駅に到着

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さあ札幌駅だ!!



北&東パスの旅 (09)へ行く







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2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 奥羽本線 津軽線
JR北海道 津軽海峡線 北海道新幹線
青い森鉄道 青い森鉄道線

三厩駅ー蟹田駅ー青森駅




三厩駅に到着、なんとなくですが、”みんまや”って、来てみたかったんですよ
どちらかと言うと、大湊より気になる場所でした。

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島ホームで両側に線路がある、1面2線、ホームも単行には長すぎるくらいです
乗客は、私を入れて5人ほどのようです、まだ、日が暮れてないので、夕方ですが
辺りを窺うことも出来ます。

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取りあえず、駅を出てみます

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三厩駅前、大きなバスが止まっています、外ヶ浜町営バスらしい、
白ナンバーじゃん

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三厩駅は外ヶ浜町になるようですね、あれあれ!、蟹田駅も外ヶ浜町です、
そうすると、この辺は外ヶ浜町なのかと思ったら、今別町を挟んで、
思い切り飛び地になってる!

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今別町は、新幹線の駅も出来て、一人勝ちなのかな?、飛び地合併とは
面白いですね、ググってみると、どうやら津軽半島は飛び地合併の宝庫らしい、

その他にも、中泊町も飛び地

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五所川原市も飛び地

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平成の大合併で、このような状態に成ったらしい、
それぞれの思惑があるんでしょうけど、津軽半島が1つで合併して、”津軽市”
とかになってるのかと思いました、ひらがなで、”つがる市”というのも
有りますね、なんか大人の事情ですかね・・・・

駅前の、観光看板を見ていたら、外ヶ浜町営バスの運転手さんが声を掛けてきた
”折り返しですか?”、”はい折り返しです”と私、
バスの発車時間のようです、時間が有れば竜飛崎辺りに観光したいところですが、
そんな時間は、津軽線にはありません!

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駅舎に戻る、時刻表を見る、折り返しの17:47発が最終です、
これでは、観光どころではないですね、もう一本早く来れば、
廻れたかもしれませんが

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では、戻りましょうか、折り返し最終の蟹田行きです

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蟹田迄しか行かないんですね

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定刻、17:47発、三厩駅を離れる 344D

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山深いところでは、電波は圏外です

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18:28 すっかり陽の沈んだ蟹田駅に到着

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青森行きまで、34分待ち

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スーパー白鳥38号 新青森行きが到着しました

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時間つぶしに、蟹田駅を出てみる、蟹田駅前

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と言っても、行く所など無いので、駅に戻る、さっきの蟹田行きが、最終
三厩行きで3番線に据え付けられている、 345D

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青森行きは、2番線に到着するようです、18:58 到着 
343M 701系電車です、折り返し346M 青森行き

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三厩行き最終に連絡している、345Dが出発、若干遅れて到着したので、
時間を勘違いしていた、撮影して、車内へ乗り込んだら、いきなり走り出した!

あれ!、もう発車時間か、外でのんびりしなくて良かった、まだ時間が
有ると思っていました、普通列車の最終ですから、乗り遅れたら特急で
青森に戻らなければいけなかったよ!、発車のベル鳴らないし、案内放送も無しで動き出した、あぶねえ!

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19:44 青森駅に戻りました

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”急行はまなす”の時間まで2時間30分ほど、晩飯でも食べて潰します、
青森の街へ、何処か食事の出来る場所を探すため駅の外に出て歩く

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ガスト、ここでいいや、食事と時間潰し

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今日使った切符と、これから使う、”急行はまなす”の指定席急行券

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21:30 そろそろ青森駅へ戻りましょう、コインロッカーから荷物を回収

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北&東パスの旅 (08)へ行く






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2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 奥羽本線 津軽線
JR北海道 津軽海峡線 北海道新幹線
青い森鉄道 青い森鉄道線
快速リゾートあすなろ下北2号 HB-E300系

青森駅ー三厩駅



 青森駅に、快速リゾートあすなろ下北2号が到着、
本当は、このまま新青森まで、あと1駅、完乗する予定でしたが、新青森駅4分
待ち合わせ、奥羽本線の普通列車で、青森駅へ戻る行程を組んだのですが、
ちょっと面倒くさく成って、青森駅で降りることにしました。

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背負っている荷物を駅のコインロッカーに預けて、身軽になりましょう
青森駅の改札を出るのは、初めてです、コインロッカーを発見

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荷物を預けて、次のミッション、津軽線で三厩へ向かいます
15:24発の三厩行き 339Dに乗車します。

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青森駅6番線ホームへ、すでにキハ40形500番台が入線していた
それも、1両の単行だ!!

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混むかなとも思ったのですが、案外、席に困ることはなかった、
15:24 定刻に青森駅を出発、それでも青森出発時点では、客数がいましたが
短距離利用客が多く、駅に停車する度に車内が広くなってくる

青森駅出発後、すこし奥羽本線と併走して、右に単線が離れて津軽半島へ行くが、
津軽海峡線の名称で、電化されている

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郷沢駅

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ここまでで、お客は、だいぶ減った、短距離利用が主なようです

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対向の青森行きと交換

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海が見えます、青森湾

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16:18 蟹田駅に到着、ここで11分停車、ホームに降りたりしてみる

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特急スーパー白鳥19号 函館行きが到着、これにも乗ってみたいですね!
新幹線開通でなくなっちゃいますからね

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スーパー白鳥の出発後、16:29 蟹田駅を出発、1つ先の中小国駅

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中小国駅の先で、北海道方面と分岐します、中小国信号場、側線が沢山,
津軽海峡線との分岐場所、ここまでは、交流電化されてます

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新青森方面から北海道新幹線の高架が伸びる

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在来線高架を新幹線高架が跨ぐ、新幹線高架は頑丈そうですね

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電化区間と別れ北海道新幹線高架を潜る、単線非電化の津軽線を進む、
新幹線とは一旦お別れ

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GoogleMAPには、新幹線高架がまだ無い

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津軽二股駅で新幹線と再び再会、津軽海峡線津軽今別駅は新幹線工事で休止中、
新幹線開通で奥津軽いまべつ駅に成るようです、向こうはJR北海道

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連絡階段らしい

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津軽海峡線と離れ、今別町を海方面に進む

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客は、数名です

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三厩湾

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さあ、津軽線の終点、三厩駅に到着

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2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 大湊線
青い森鉄道 青い森鉄道線
快速リゾートあすなろ下北1号、2号

大湊駅ー(野辺地駅)ー青森駅



 大湊線大湊駅へ到着、恥ずかしくなるくらいの出迎えが有ります

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お客の数と出迎えの数がアンバランスで恥ずかしい、ましてこちらは、折り返しの
新青森行きに乗車するために来たので、余計申し訳ないですね

取りあえず、駅の外に出てみた、用はないのですが・・・・

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15分の折り返しで、快速リゾートあすなろ下北2号になります、

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そそくさと乗り込むことにする

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こんどは、2号車のD列が指定されています、大湊線内は海側、
少ない客です、席は選び放題ですが・・・・

菜の花の種を頂きました、作付面積日本1だそうで、春には綺麗そうですね

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13:00 いよいよ、新青森に向けて出発、見送りも有ります!

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客は、1号より少ないですね、1号で見かけた人が居たので、同じような
乗り鉄なのでしょうね

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隣の下北駅、昔はここから、廃止になった大畑線が分岐していたようです

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ススキの咲く単線を進む

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陸奥横浜駅

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ここで、八戸始発の”快速しもきた”と上下交換

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有戸駅を通過

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13:54 野辺地駅に到着、23分の停車時間が有ります

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しばらくすると、派手な塗装の列車が入線、八戸線鮫駅始発の
”快速はまなすベイライン1号”大湊行き

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八戸線も、まだ乗ったことがないのでその内・・・・

14:17 定刻に野辺地駅をスイッチバックで出発、大湊線が離れて行く
D列は山側になります、

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元東北本線の青い森鉄道線を進む、複線です

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実る稲穂と海

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陸奥湾から、しばし離れて、青森湾側に出る

盛田川を渡る

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14:37 浅虫温泉駅

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青森市営バスの車庫

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野内駅を通過、野内川を渡る

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赤川を渡ると、小柳駅を通過

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青森駅方面へ分岐、貨物列車は直進、貨物列車は結構多く走ります

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青森駅に到着です

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2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 大湊線
青い森鉄道 青い森鉄道線
快速リゾートあすなろ下北1号

八戸駅ー(野辺地駅)ー大湊駅



 さて、今日のファーストミッションは、”リゾートあすなろ下北1号”に
乗車して、大湊線を乗り潰す。

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指定の座席は、後部の1号車です、前面展望は楽しめないですが、モニターに
前方カメラの映像が映されていています。

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10:49 定刻出発、加速時は充電でエンジンも動いているので、ディーゼル車の
振動が来ますが、エンジンが止まれば、乗り心地は最新の電車です

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お腹が減ったぞ!弁当食べるぞ

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車内検札がありました

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青い森鉄道線、元東北本線、保線の状態も大変よろしいですね

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八戸出発、20分足らずで、三沢駅に到着、ちょっと前まで十和田観光鉄道が
出ていたんですね、乗れずに残念です。

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小川原駅を過ぎて、砂土路川を渡る

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弁当をたいらげて、摘みでビール

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側線の多い、野辺地に到着

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野辺地駅で17分の長時間停車、八戸から1本後の快速青森行きが追い抜きます

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さあ、未乗の大湊線へ、しばらく森林の中を走行

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海がちらちら見えてくる、陸奥湾、野辺地湾

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海に近いところを走行

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これは、何のアンテナだ?

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12:18 陸奥横浜駅、こんな所にも横浜があったか!

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謎の事業用車

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野辺地から行商の人が乗り込み、地元の産物を販売活動をしております
せっかくなので、酒の摘みに、リングするめを2袋買った

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新田名部川

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田名部川を渡ると、左にカーブ、白いドームは何だろう?

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12:45 定刻に大湊駅に到着

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2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 
IGRいわて銀河鉄道
青い森鉄道
快速リゾートあすなろ下北1号

八戸駅


 8:35 八戸駅に到着、
さすがに新幹線停車駅、駅構内も広いしホームの有効長も長い
、大きい駅の雰囲気ばっちりですが、到着する列車は2両編成と短い

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さて、”リゾートあすなろ下北1号”の発車時間まで2時間以上あるんです!
4521Mの次の八戸行き4525Mだと、八戸到着10:59なので、
これに乗るしかないのです

さて、2時間八戸駅で時間つぶしです、貨物列車がやって来た
貨物列車は多く設定されているようです、

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IGR7000と、青い森鉄道の青い森703系が並ぶ、中の側線を貨物が通過できる

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時間つぶしに、ホームをウロウロ、八戸線の鮫行きの表示、”さめ”って
凄い駅名だな!、その下に、”団体列車の表示が有るね

駅は、大きいけど人は、少ないですね、八戸市の中心地は、八戸線の
本八戸駅周辺のようです。

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キハ40形の鮫行きが到着、三戸駅で見た車両かな

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こちらは、9:30発 快速しもきた 大湊行き、キハ100形、
これに乗れば大湊にだいぶ早く着けるんですが、リゾートあすなろを待つ

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八戸駅前にも、東横イン有るんですが、満室で取れませんでした、
あそこに泊まれれば、今日の朝はユックリできたんですがね、

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10:04 ハイブリッド車両が回送されてきました

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まだ発車時間まで、40分以上有ります。あわてること無いですね

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向こうのホームに見慣れない、塗装の車両が入線

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あれが、団体用の”TOHOKU EMOTION”らしいです
キハ110形700番台

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変わった、ラッピングですね、観光列車なのかな、団体用らしいので
乗るのに、ハードル高そう

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さて、時間も10:30過ぎて、売店で弁当とビールを買い込んで乗ります

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JR東のリゾートシリーズは、足元ゆったりで良いですね

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八戸小唄寿司 1150円

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黒ラベルと弁当で出発を待ちます。


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2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 
IGRいわて銀河鉄道
青い森鉄道

ホテル・・盛岡駅ー(目時駅)ー八戸駅



2日目

 朝、4時半前に起床、今日の夜には青函トンネル潜って北海道です、
その前に、幾つかのミッションが有ります

今日使う切符

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天気予報のチェック、曇り気味ですね

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おや、地震発生!!、大きくは無さそうで安心

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朝はユックリしたいのですが、6時20分
ホテルをチェックアウト

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本日最初は、IGRいわて銀河鉄道から、改札がJRと完全に分断されている
18きっぷなら、別料金になりますが、北東パスならそのまま乗れます

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6:44発の八戸行きに乗ります、この列車に乗らないと、
八戸発のリゾートあすなろ下北1号に乗れないのです、なので、早いのですが
この列車1択になります、本当は1泊目を八戸にしたかったのですが、ホテルが
満室で、盛岡泊になりました。

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車庫からの回送でしょうか、IGR7000系が到着、すでに八戸行きの表示です

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八戸方面へ通しで行く列車が意外に少ないようなので、2両編成と
短いことも有り、客はそこそこ居ます

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定刻、盛岡駅出発、新幹線に絡むように進み、海側へ新幹線が離れると
花輪線乗換駅、好摩駅、花輪線の列車は、IGRに乗り入れて盛岡へ直通しています

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盛岡から遠ざかるにつれ、車内は空いて行く、2両で十分ですね
離れた新幹線が海側から近づき、新幹線停車駅、いわて沼宮内駅

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二戸駅で新幹線と近づくと来て、金田一温泉駅

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東北新幹線が海側へ

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IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道の境界駅、目時駅

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馬淵川を渡ると

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目時駅で、乗務員の交代は無いようです、そのまま青い森鉄道線へ

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三戸駅

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三戸駅で、八戸線のキハ40形に遭遇、ここまで運用されるんですね

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八戸平野へ

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北高岩駅の先で、新幹線とクロスすると、まもなく八戸駅

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盛岡から、通常、3040円掛かるんですね!

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8:35 定刻に八戸駅に到着

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2015年9月24日 (木曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本

池袋駅ー赤羽駅ー宇都宮駅ー黒磯駅ー郡山駅ー福島駅ー
仙台駅ー小牛田駅ー一ノ関駅ー盛岡駅・・ホテル




 7月に18きっぷで東北を廻ったのですが、もう少し期間が有ったら
乗ってみたい路線が有り、チョット残念に思いました、
そこで今回は、連続7日間使える、北海道&東日本パスを使い、
旅の予定を立てて見ました。

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せっかく、北海道もエリアなので、やはり北海道まで足を伸ばしたい物です、
来年の北海道新幹線開通で、青函トンネルの在来線運用が無くなるようですので、
その辺も、体験してみたいと思います。

さあ、出発日、いつもの始発で池袋駅でスタート

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きょうは、ひたすら北上し、盛岡を目指します
5:12発 埼京線に乗る

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埼京線も大宮行きですが、赤羽で乗り換えた方が楽なので、
赤羽駅で宇都宮線を待つ

5:57発、宇都宮行きに乗ることにします

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宇都宮まではグリーン車、平日なので高い

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平日の早い時間の下りグリーン車ですから、空いてます
車内販売で食料を調達、菓子パン

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太陽も昇ってきました

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6:31 久喜駅

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宇都宮乗り換えです

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黒磯行き205系

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8:28 黒磯駅、乗り換えです

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郡山行きE721系4両に乗車

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ボックス席確保できず

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10:00 郡山駅

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福島行きに乗り換え、流石に混んでいる、写真どころではない!
6分乗り換えで、快速シティーラビット3号に乗り換え

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順調で仙台駅に、まだまだ乗り換えだ

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12:45 小牛田行き 701系

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さすがに、空いている、秋だね

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13:25 松山町駅

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13:30 小牛田到着

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小牛田では、乗り換え時間が少し余裕がある、16分
次は、一ノ関行き、以外に客が居る

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14:32 一ノ関に到着

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次の乗り換えが1分しかない、跨線橋を使っての別ホームなのが辛い
盛岡カラーの701系に、あわただしく乗車、これが今日のラストです

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16:12 盛岡駅到着です

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さて、まだ陽が高い時間ですが、今日の宿泊地、盛岡です
すこし、盛岡駅で観察後、ホテルに向かいます

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東横イン盛岡駅前にチェックイン

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さあ、盛岡ですので、晩飯を食べに外へ、焼き肉のぴょんぴょん舎
キムチで生ビール

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そして、焼き肉を少し焼いて、シメの冷麺

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満腹でホテルへ帰りました。

初日
9本の列車を乗り継ぎ、盛岡へ
JR営業キロ 527.6キロ



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