2011年10月22日 土曜日
JR東日本 川越車両センターまつり
川越線 埼京線




毎年、終了後に開催されたことを知る幻の鉄道イベント
川越車両センターの公開がおこなわれる情報を入手し、無事に見学してまいりました!

地元の人向けのイベントと言うことで、大々的には告知がされません
川越線の駅でも川越駅や大宮駅辺りに告知が有れば、利用客が多いので
事前に判りそうですが、どうやら最寄り駅の南古谷駅辺りしか告知ポスターが無いようです

つかんだ情報が正しいか、半信半疑ですが、のこのこ出かけました
まずは、東上線で川越駅へここでJRに乗り換え、駅内に告知ポスターを探すも見つけられず

駅ナカのそば屋で腹ごしらえをして、大宮方面ホームへ降りる、カメラを持った鉄道ファンらしい
姿も見られるので、多分大丈夫?

大宮駅までは川越線ですが、埼京線直通の205系 10両編成で運用されます

川越駅から一つ目
09:55 南古谷駅到着、ちょっと雨模様で心配です

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改札が片側にしかない、地方でよく見られる駅の造り、単線だしね
跨線橋に告知ポスター発見!!

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良し間違いなし、南古谷駅から車両基地方面へ歩いて行く
お!ライトオンで車両が見える、結構いろいろ来てる見たいです

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車両基地の手前は、田んぼだ!、あぜ道をショートカットしたいところですが
人の土地だよね・・・・

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苦情がでて、イベントが行われないような事態になるのもまずいので、常識的に
舗装道路を進んで、川越車両センター入口到着、ちと雨が降る・・・

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さて、初めての川越車両センター、最初に留置線の方へ行ってみるか

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車庫の手前の建物内へ、JR東日本の環境への取り組みだそうです

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さすが”宮ハエ”205系が居た、30Fと26F

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