2010年10月24日 日曜日
阪急レールウェイフェスティバル2010
阪急電鉄 正雀工場




900形とP-6形、阪急京都線が昔、P-6形は新京阪だった頃の古い車両らしい、
京都線の生い立ちが他の阪急路線と違うので、今現在もその違いを微妙に引きずっているようだ
しかし、戦後、京阪のまま、分割してたら、どうなってたんでしょう?
阪急としては良い物を手に入れましたね・・・

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車庫内を見られるように開放されている、8300系と7300系車両内
8300系に7300系2両で編成を組む、運転台はマスコンハンドルなど撤去、転落防止装置も取り付けられている

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車庫内の編成、車両を並べて撮影も出来るともっと良いですね

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8311形

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7455形

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どちらにもアルナ工機の銘板
正雀駅方面の先頭車は7300系

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外見から判りづらいですが、どちらも意外に年季の入った車両ですね
少し車内で、マッタリして・・・

初参加の正雀工場見学、ファミリーと銘打っているだけに、小さなお子様でも楽しめる
企画が沢山有りました

時刻も12時半近くなったので、まだまだ見てないところも有るのですが、今回の見学を終えて
帰りのバスの時間まで次の予定を消化しよう。

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