2016年09月
大師線 600形 652F
東上線 30000系&50000系 31610F&51002F
多摩線 メトロ16000系 16104F
東上線 50000系 51004F
大阪線 5200系 VX06
池袋線 10000系 10102F
津軽線 キハ40形500番台 565
京急本線 1000形 1425F&1429F
東上線 50000系 51001F
おおさか東線 201系 ND613
北&東パスの旅 (13)
2015年9月27日 (日曜日)
史上最大の獣害事件 三毛別羆事件
熊嵐 慟哭の谷
復元地ーおびら鰊番屋ートヨタレンタカー留萌・・留萌駅
三毛別羆事件の復元地見学を終了して、戻ることになりますが、復元地は
あくまで復元地で、実際の事件発生現場では有りません、そして、
実際の発生現場は、ここまで走って来た、道道で通って来ているのです、
帰りは、木村盛武氏の”慟哭の谷”に乗っていた、地図を参考に現場の確認を
しながら帰路につきたいと思います。
六線沢の開拓民住宅と事件関係の場所をプロット、まあ目測なので
正確ではないですが、当たらずとも遠からづだと思います
さて、復元地から道道1049号線の舗装路へ、ここから片側1車線の道路が、
古丹別の街まで続きます、この左側方面の川向こうに岩崎金藏邸
復元地から少し走った道道の上辺りが、最初に2人が襲われた、太田三郎邸
の有った場所辺り、
右側の林の奥が、羆が遺体を埋めた場所らしい
遺体を取り戻しに来た羆が通夜の太田家を再び襲い、騒ぎで逃げた
数百メートル下流の明景安太郎邸、ここに避難していた、女、子供が
太田家から逃げてきた羆に襲われ、5人が被害にあった
山渓ゲート、道道1049号は苫前小平線と言う、雨は止んだようですが、
雷の音は時折聞こえる
復元地は苫前町です、小平町へ繋がるのは何時?
復元地まで2キロ地点、ここだと携帯はLTEは繋がらないですが
3Gがバリ3です、復元地まで電波、届かないのか
12:45
この2キロ地点で車を停め、写真を撮ったりしていると、復元地に向かう
白い車が1台あり、この先は復元地しかないからね、誰もいないのだよ!
浪華橋
この橋の左側に、吉川輝吉邸が有った、避難後羆に進入された
浪華橋の先、尾根を上がると、羆の射殺地点、木標が有るらしいが
私有地なのか、立ち入り禁止です、羆がウロウロしててもおかしくない場所です
12:52
さっき、復元地に向かってであろう車が帰ってきた、早い!
晴れてきた!
射止橋まで戻りました、橋の向こうに、羆討伐隊の本部
三毛別川の合流地点、雨のせいか、水は濁っている、左方面が苫前ダム、
合流点の向こう側にも開拓民の家があったようです
さて、そろそろ引き上げるか、後は留萌へ戻ります
道も乾いてきました
山渓神社横
力昼への近道、考えたけど、古丹別の街をもう1度抜けて帰ることにします、
曲がらず直進
古丹別の街
霧立国道から、オロロンラインへ
海からの風が強いのでしょう、風力発電の風車が沢山あります
14:10
来るときに気になっていたので、道の駅に寄ってみる、けっこう車が多い
道の駅、おびら鰊番屋
昔は鰊漁で栄えたのでしょう、大きな番屋が残っていて、見学出来るようです
時間がないので、見学は諦めて、食堂でニシン蕎麦をいただく
前は海だし良いですね
14:49
さて、道の駅を出発
あとは、レンタカーを返すだけだ
留萌本線の踏切を渡る
返す前にガソリンスタンドで満タンにする
15:41
トヨタレンタカー留萌に到着、無事返却
留萌から復元地まで、片道約63キロ、苫前の郷土資料館にも、貴重な資料が
有るようなので、また行ってみたいですね!
15:41
さて、留萌駅へ向かいます、駅前にレンタカー屋が有ればもっと便利なのに、
駅まで歩きです、JA南るもい、留萌警察署前
16:00
留萌駅へ
丸ノ内線 02系 146F
相鉄本線 8000系 8713F
高野線 11000系 11001F
仙石東北ライン HB-E210系 C-1
北&東パスの旅 (12)三毛別羆事件復元地
2015年9月27日 (日曜日)
北&東パスの旅 (13)へ行く
史上最大の獣害事件 三毛別羆事件
熊嵐 慟哭の谷
復元地散策
ついに念願の、三毛別羆事件の復元地に到着です、誰もいないぞ!
途中で、ここに来たらしい、車とすれ違ったような気がしたけど、
誰もいない!、管理人とか居ないのか?
苫前町の管理している観光施設と言うことになるのだろうけど、公共の交通機関が
無いので、車でしか来られない、路線バスも走っていない
これぞ、ネットなどに良く出ている開拓民住宅を襲う巨大羆だ!
車を取りあえず、駐車スペースらしき場所に止める、降りるのに勇気が要るね
その辺から、羆ちゃんがひょっこり出てきても、おかしく無さそうだし
誰か来ないかな!、しばらく車の中で様子を覗う、ここで買ったおにぎりなんかを
食べながら時間を潰す、携帯電話はなんと圏外!、2キロ地点で3Gが繋がっていたのに、ドコモもAUも繋がりません!
11:15
しばらく様子を覗って、車を出て見学開始だ!
小雨がシトシト降ってます、遠くで雷の音もする!
不気味な黒い、熊
案内図
事件の説明板
マジか!、注意しろと言われても、携帯も繋がらないのですよ
小屋の中を覗く、中に何も居ないでね
外には何も居ないね
小屋の裏側へ
羆の下は無いのは、ネットなどで下調べOK
笹が覆っていてあまり見えませんね
表に出て、熊の爪痕が有る木、ホントなのこれ?
恐怖を掻き立てる
めくってみると
管理棟?、そんなの無いけど、見あたらないんですけど、
林道の奥方面、慟哭の谷の地図では、この奥にも開拓民の
住宅が2軒有ったらしい、とても歩いては行こうと思えない
車の横で、傘をさしつつ北海道の風を感じていると
11:35
車が来た!、札幌ナンバーだぜ、男性一人だ、私の横に車を停めて、
小屋の見学に行く、一回りして車に戻って、あらもう帰りですか
12,3分でお帰りです、そしてまた一人!
人が来るのが判ったら、少し気が楽になりました、もう一回りするか
クマ穴?
11:59 見学してると、車登場!、また来ましたね、と思っていたら
その人は、降りないで行ってしまいました!
車に戻る、12時を回ったし、そろそろ良いかな
トリップメーター途中から0にしたので、正確でないけど、ここまで63キロ
12:15
では、復元地見学終了です、みなさんも、訪れてみてはいかがでしょうか。
北&東パスの旅 (13)へ行く
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
白新線 E653系1000番台 U108
播但線 キハ189系 H5
函館本線 785系 NE-1
京王線 8000系 8713F
小田原線 3000形 3662F
北&東パスの旅 (11)羆嵐の里へ
2015年9月27日 (日曜日)
史上最大の獣害事件 三毛別羆事件
熊嵐 慟哭の谷
ホテル・・トヨタレンタカー留萌ー小平町ー(鬼鹿)ー苫前町
ー(力昼)ー(古丹別)ー(三毛別)ー(六線沢)ー復元地
留萌の朝、6時前に起床、天気予報などを確認しながらユックリ、
きょうは、夕方の列車まで、レンタカーを借りて走る予定で居ます
天気予報は雨のち曇りになっている、留萌の街は曇りですね、
これから降るのかな
今日レンタカーで行く予定の場所は、史上最大の獣害事件発生の場所、
そこの復元地に行く予定です、お守り代わりに、その事件をモデルに書かれた
持ってきた
これ読んだら、その場所に行ってみたいと、思っておりました、今回、旭川で
1泊するつもりで、ホテルを探していたのですが、満室だらけで、他の場所を
探して、留萌のこのホテルを見つけた、留萌からなら復元地まで半日くらい
見ておけば戻って来られそうだし、レンタカーも、トヨタレンタカーが
留萌にあるのを見つけ、ネットから予約を入れてある、なので、
きょうは復元地に行く予定を入れてみた。
レンタカーは9時から18時まで予約してあるので、朝は少しユックリ出来るのだ
08:35 ホテルをチェックアウト
天気は曇り、トヨタレンタカー留萌まで歩きです、留萌の駅前にはレンタカー
屋が有りませんね、国道に向かって歩く
留萌の街のネコ
国道231号に出て、歩いて行く
と、思ったら、降り出してきた!! ヒェーもう少しなのに・・・・
9:04
風が強くて、横から雨が降る、傘が利かないです、
ずぶ濡れ気味でトヨタレンタカー留萌に到着
たぶんこの白い車が予約した車ですかね
受付を済ませる、案の定この白い車がそうだ、ネットから予約した時点で、
料金の決済してある、北海道はシーズン中、レンタカーが取りにくいと聞いたので
、この旅の計画した、8月末に早めに予約した
では、北海道の道を走るのが初めてでドキドキの出発、留萌の街を通り
231号から232号へ、オロロンラインと言うらしい、ライダー達の
ツーリングが多いとか
雨の中走行、天気良かったら、もっと良かったのに!
留萌から苫前まで羽幌線の駅があった場所を、プロットしてみた
日本海側に出る、良い景色です
小平と書いて、”おびら”町へ入ります
セブンイレブンを発見、チョットは入り、食料などを調達、やはり、地元の
AM放送を聞いてみよう、カーナビ付きでラジオの設定
STVラジオで河村通夫の桃栗サンデーと言う放送をしている、どうやら
生放送らしい、やはりラジオは生放送に限る、アイドルなんかの録音箱番組など、
聞く気にならない、これを聞きながら走ることにしました、昨日の土曜日なら
日高晤郎ショーが聞けたな・・・・
おにぎりやら、コーヒーやらを買い込み、出発
雨が強くなったりしています
小平町鬼鹿の街、熊嵐に出てくる地名だ、羆を仕留めたマタギが住んでいたところだね
ラジオから掛かった曲に、心奪われる、どうやらパーソナリティーの河村通夫
が歌っているらしい、”木づくりの駅”と言うタイトル、昨日乗った留萌本線が
脳裏に浮かぶ、なんとも北海道らしい歌です。
苫前町力昼、あれ、今のところを曲がれば、道道1062号、近道だったか!、
曲がり損ねた、右折ライン無いのか!
まあ、いいや、どうせ古丹別から入る気で居たので、そのまま直進、
しばらく走って、古丹別の文字を見つけて、右折
239号 霧立国道に入る、対向車も来ない
あれ、パトカー!事故だ、単独か?
スピードは控えめに!
古丹別の街、右折して、いよいよ道道1049号に入る
ベアーロードと言う愛称が付いている
あとは、この道1本ですね、古丹別の街を抜けて行く
さっき曲がり損ねた道の合流点です
古丹別の町中から、親子熊のイラストがあちこち描かれています
実際の子連れの羆に遭遇したら、近づくのは厳禁、危険です
その辺から、羆でも出てくるのかな
羆事件の犠牲者を慰霊した、三渓神社に到着、車を停めて降りてみます
雨はシトシト降ってます
犠牲者に手を合わせる、7人羆の犠牲になる
所々、家があるのだけれど、人が住んでるんでしょうか
そして、三毛別に来ようとして橋を渡りに来た羆に、討伐隊の弾が当たった、
射止橋に来ました
そのときは、丸太と氷で出来た橋だったらしい
六線沢へ、この先が人食い羆がうろついた地域になります
ドンドン緊張感が上がります
この山を登った辺りが、羆の射殺地点らしい、入る人が居るのかな
実際、羆の生息地だし、怖くて入れないけど
あと2キロ
綺麗に舗装された道が、突然途切れる!、復元地はもうすぐ
怖さを煽る看板
未舗装の道を進みます
絶対、歩いて行くの無理だ!、横から羆が出てきそう
クラクション鳴らしてみる、なにも出てくるなよ!
さあ、広いところに到着、復元地到着
東上線 メトロ10000系 10121F
小田原線 2000形 2057F
東上線 50000系 51002F
池袋線 東急5050系 5161F
有楽町線 7000系 7101F
相模原線 8000系 8705F
新宿線 6000系 6102F
東上線 50000系 51004F
北&東パスの旅 (10)留萌本線
2015年9月26日 (土曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR北海道 函館本線 留萌本線
苗穂工場・・苗穂駅ー札幌駅ー深川駅ー増毛駅ー留萌駅・・ホテル
さて、苗穂工場の見学を終えて、苗穂駅に戻りました、
札幌から1つしか離れていない駅とは思えないくらい、
ローカルな雰囲気を出してまね
普通 小樽行き2769Mへ乗車して、札幌駅へ戻りました
さて、苗穂工場の見学を予定に組み込んだので、次は特急を使ってワープします
改札外のみどりの窓口に行き、14時発のスーパーカムイ19号の指定席を購入する予定でしたが、なんと満席!、仕方なく次の21号の特急券と深川までの乗車券を購入
札幌から深川は100キロ越えますから、乗車券は2日間有効です
30分後の特急ですが、深川から乗る留萌本線の列車には影響有りません
コインロッカーから荷物を回収して、スーパーカムイ21号を待つ
789系を期待していましたが、785系でした
指定席はUシートと言うみたいです、5両編成の内、
指定席車両が1両しかないのですね、直ぐに満席になるわけだ!
電源コンセントが装備されているのは良いですね!、
函館本線を旭川方面に向け出発、札幌に近いうちは住宅が多いですが、
徐々に畑が多くなる、これから行く留萌方面には山脈が見られる、平地の
まま、海の方へ出られるわけではないようですね
15:35
札幌から、岩見沢駅、美唄駅、砂川駅、滝川駅、と停車、
65分で深川駅に到着
特急停車駅の深川駅、三本のホームそれぞれ長いですね、駅の構造では、
やはり、片側しか改札口が無い構造のようです、昔は深名線がここから
出ていたようですが廃線です
跨線橋の後に、自由通路らしき物が見えます、やはり行き来出来ないと
不便でしょうね、特急停車駅ですし、反対側にも改札有れば便利なのにね
改札口があるホーム
16:00 増毛行き普通列車 4929D到着、単行です
16:09 この列車は旭川始発で車内はそこそこ乗ってました、
深川からの客を乗せ出発、さあ留萌本線です
北秩父別駅、なんと木造の待合室にホームも木造だ
直ぐ脇を、高速道路が走っているのが、留萌本線の将来を暗示してますね、
雨竜川を渡る
16:25
そして、昔は札沼線がここまで繋がっていた、石狩沼田駅
駅は大きいですが、人が居ないですね
16:34
ドラマのロケに使われた恵比島駅
恵比島駅からこれまでの畑から山深いところを走る、トンネルを潜り
峠下駅に着く、北海道らしく道路端のマーカーが有る道路
留萌川を渡り、留萌の街に入る
17:07 留萌駅、今日はここに泊まるのですが、増毛まで行って戻ります
やはりここで降りる客が多い、残っているのは鉄道ファンぽいですね
さあ、廃止予定区間に突入です、留萌駅を出て直ぐに左方面にカーブ
海の近くを走る
陽もだいぶ落ちてきた
17:20 阿分駅 乗り降りする人は居ない
17:26 舎熊駅、待合室でしょうか
増毛の港が見えてきた
17:39 定刻に増毛駅に着きました、やはり到着後、皆さん写真撮影です
今日は、土曜日だからなおさらでしょうね、やはり、こう言う場所に来るのは
平日が良いな
この後にも列車が有るのですが、折り返しで留萌へ戻ります、同じように
この列車で来た人たちが、撮影して乗り込んでくる!
折り返し時間、8分で深川行き4934Dに乗車
キハ54の車内、クロスシートで雰囲気は良いですよ
18:17 留萌駅に到着、留萌本線の廃止予定区間を乗れました、
風景が良いところなのが廃止とは、残念ですね、さあホテルに向かおう
留萌駅前、駅前は広いし、駅舎も大きい、すっかり暗くなった
留萌駅からホテルまでは、徒歩です、グーグルマップを頼りに
留萌の街を歩いて行く、15分ほどで予約したホテルにたどり着いた
18:35
ホテルニューホワイトハウスにチェックイン
素泊まりなので食事したいところです、セブンイレブンが有るようなので
身軽になって、留萌の街を歩いてセブンイレブンへ、そこで買い物して、
何処か食事出来るところ無いかと、店員さんに聞いてみたら、直ぐ側にある
富丸さんで食べられますと教えて貰ったので、そこに行く
セブンイレブンの直ぐ側です、入ってみた、地元の常連さんで商売しているのでしょうかね、店に入って入口で立っていると、”なんですか?”と言われる!、普通は、”いらっしゃい!”
ぅて言うんじゃないのか?、お客に見えなかったのかね
1人なんですが食事したいんですけど、と言うとカウンターを案内される、
座敷の方はおそらく常連さんで賑わっているようだ、漁師の店らしいし
海の幸が良いかと、せっかくの旅行だし刺身定食の松を頼む
ビールも飲みながら食しました、美味しかったですよ!
生ビール2杯飲んで、ご機嫌でホテルに戻りました
北海道、本日は留萌泊です。
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奈良線 阪神1000系 1207F
築港線 5000系 5005F
京急本線 2100形 2157F
多摩線 メトロ16000系 16112F
JR苗穂工場 一般公開 (終)
2015年9月26日 (土曜日)
JR苗穂工場 一般公開 (A)へ戻る
JR北海道 JR貨物
苗穂工場一般公開
トラバーサーの車体移動を見た後、戻りつつJR貨物の建物の今度は
後から、DF200が整備中
DF200のエンジン、電気式ディーゼルだから、発電用ですね
北海道らしい、ラッセルヘッド
最後に,SLが居る方へ行ってみる、お昼で少し休み時間のようです
牽引で乗れるようです
静態保存のC62 凄く綺麗だし、自走出来るようにならないのかな
廃車のDD51かな、銘板が外されている
ここに、DMVが展示されていた、間近で見られる
そして、その横に煉瓦作りの建物が有ります、北海道鉄道技術館
入ってみる、なかなか面白い展示物が沢山ありますね
2階もあります
ここは普段の日も、第2、第4土曜日の午後に見学出来るようです、
今日は、沢山の人が居ますが、普段の公開日はもっとユックリ落ち着いて
見学出来るのではないでしょうか。
さて、予定時間も迫ってきたので、外へ、SLが動くようなので見ましょう
黄色いDE15に牽引される
では、そろそろ戻りつつ
13時12分 見学終了であります、技術館には、またゆっくり来たいですね
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宇都宮線 E231系近郊形 S19
東横線 東武9050系 9152F
東上線 50000系 51002F
副都心線 東急5050系 5171F
中央本線 E233系0番台 T35
JR苗穂工場 一般公開 (C)
2015年9月26日 (土曜日)
JR苗穂工場 一般公開 (終)へ行く
JR北海道 JR貨物
苗穂工場一般公開
電車の車体移動を見終えて、外に出る、さっきの人の集まりは
ここでの、作業の見学らしい
線路の溶接実演が行われていたようです
まだまだ奥の方に施設が続きます、この引き込み線は電化されています
面白い物見つけた、JR北海道が実験していたDMV車両が
奥の方に止まってます、これは展示物ではないようですね
道路と線路の両用車DMV 導入断念した品物です
この変わった建物は
食堂です
そして、ここまでが苗穂工場のようです、この奥は柵で仕切られています
ディーゼル車が所属してる、苗穂車両所
もどりながら、次の施設に入る、エンジンなどの整備工場のようだ
ディーゼルエンジンがガンガン動いている、性能試験場
JR北海道は電化されていない所が多いので、ディーゼルは酷使されています
色々問題が多発したので、頑張って貰いたい部署です
次は、電車関係の動力
そして、外に出て次は、人が集まってます! トラバーサーか
何が出てくるのかと見ていたら、牽引機だけでした
トラバーサをー渡り、向かいの格納庫へ
引っ張ってきたのは、ディーゼル特急車
トラバーサーが移動、左から右格納庫へ
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
小田原線 7000形 7004F
新宿線 2000系 2133F
大月線 5000形 5001F
東上線 10000系 11003F
東上線 50090系 51091F
JR苗穂工場 一般公開 (B)
2015年9月26日 (土曜日)
削りカス
JR北海道 JR貨物
苗穂工場一般公開
DF200の車体移動を見学、DD51の重連で引く貨物を
1台で引ける力持ち
では次へ、どんよりした天気ですね
車輪の削正が見られる
新品の車輪が沢山
削られる車輪
輪軸プレス、車輪に軸を挿入
輪軸を持ち上げる
次へ、並んでますね
次はここ、電車の車両も入ってます
こちらも、丁度車体移動の始まりなので、見学
731系 交流電車
パフォーマンス始まり
車体が移動するので、場所を移動
上がる
横に移動
どして、こちらに来る
いったん、台に下ろす
また上げて
横に移動
台車に据え付け