2016年08月
池袋線 東急5050系4000番台 4107F
南大阪線 6200系 U17
田園都市線 東武30000系 31606F
北&東パスの旅 (08) 北海道へ
2015年9月25、26日 (金、土曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 奥羽本線 津軽線
JR北海道 津軽海峡線 北海道新幹線 江差線 函館本線 室蘭本線 千歳線
青い森鉄道 青い森鉄道線
青森駅ー(青函トンネル)ー(函館駅)ー(長万部駅)-(沼ノ端駅)
ー(白石駅)ー札幌駅
本日最後、そして明日最初ののミッションです、いよいよ”急行はまなす”で
青函トンネルを潜り、北海道へ上陸です
21:36
荷物を回収して、青森駅改札を潜る、案内板に”急行はまなす”の表示が出ている
時間的には、いまごろが入線する時間になっている、跨線橋を3番線に向かう
3番線へ降りる、ブルーの客車が居ますね!
札幌行きの表示
のびのびカーペット、これ乗りたくて、1ヶ月前、10時の発売日にみどりの窓口
に行ったのですが、既に満席、金曜日ですからなおさらかな、残念です
先頭の機関車は人集りで撮影しにくそうだから、お尻の方を撮影
カーペットが取れなかったので、指定席を取りました、座席は古めかしい感じで
ぺこぺこで座り心地は悪いですね
座席について、出発を待つ、車掌が早くも検札に廻ってきた
空席が有る車内ですが、出発時間が近づいてくると、車内が混み出してくる
車内アナウンスで、本日指定席は、満席なので席を移動しないように案内がある
私は窓側の席ですが、通路側にも乗客が来ました
22:08
秋田から特急つがる9号が到着、あれから乗り継ぐ人もいるのでしょう
22:18 定刻で”急行はまなす”札幌行きが出発です、次の停車駅は函館です
22:43 先ほど居た、蟹田駅
新中小国信号場から海峡線へ、ここからJR北海道
さて、何時青函トンネルはいるのか、ドキドキですね、夜なので風景は楽しません
手前にいくつも、トンネルがあるので入ったの?と思ってしまいます
いくつかのトンネルを、出入りして進むと、機関車が長めの警笛を2回鳴らして
トンネルに入った、”青函トンネルに入った”と車内アナウンスが有った!、
本州からいよいよ北海道へ
23:14 竜飛海底駅を通過
長いトンネルを進む、寝ないと体が持たないから、なるべく眠るようにするが
熟睡は出来ないですね
ウトウトしながら、どうやらトンネルを出たみたい、ついに北海道だ
23:55 木古内駅
真夜中ですが、所々、北海道新幹線の工事現場が明るい光を放っている、
来年開業に向けて急ピッチですね
函館駅、ここで機関車を付け替え、スイッチバックですね、皆さん車外へ
見学に行くみたいですが、車内で過ごします
01:23 函館駅を出発、函館本線を進む、路線が2系統有る、北海道新幹線の
駅が出来る渡島大野駅方面には行かないで、藤城支線へ
大沼駅からは、山側を通る
長万部駅から室蘭本線へ
千歳線、南千歳駅近くを走行
イオン千歳店
05:55 新札幌駅
白石駅付近、再び、函館本線を走る
苗穂駅付近を走行、次が札幌駅です
高架に上がって行く
06:07 札幌駅に到着
さあ札幌駅だ!!
北&東パスの旅 (09)へ行く ↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
東上線 50000系 51002F
半蔵門線 東武50050系 51062F
神戸本線 1000系 1000F
東上線 50000系 51002F
北&東パスの旅 (07)
2015年9月25日 (金曜日)
北&東パスの旅 (08)へ行く
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 奥羽本線 津軽線
JR北海道 津軽海峡線 北海道新幹線
青い森鉄道 青い森鉄道線
三厩駅ー蟹田駅ー青森駅
三厩駅に到着、なんとなくですが、”みんまや”って、来てみたかったんですよ
どちらかと言うと、大湊より気になる場所でした。
島ホームで両側に線路がある、1面2線、ホームも単行には長すぎるくらいです
乗客は、私を入れて5人ほどのようです、まだ、日が暮れてないので、夕方ですが
辺りを窺うことも出来ます。
取りあえず、駅を出てみます
三厩駅前、大きなバスが止まっています、外ヶ浜町営バスらしい、
白ナンバーじゃん
三厩駅は外ヶ浜町になるようですね、あれあれ!、蟹田駅も外ヶ浜町です、
そうすると、この辺は外ヶ浜町なのかと思ったら、今別町を挟んで、
思い切り飛び地になってる!
今別町は、新幹線の駅も出来て、一人勝ちなのかな?、飛び地合併とは
面白いですね、ググってみると、どうやら津軽半島は飛び地合併の宝庫らしい、
その他にも、中泊町も飛び地
五所川原市も飛び地
平成の大合併で、このような状態に成ったらしい、
それぞれの思惑があるんでしょうけど、津軽半島が1つで合併して、”津軽市”とかになってるのかと思いました、ひらがなで、”つがる市”というのも
有りますね、なんか大人の事情ですかね・・・・
駅前の、観光看板を見ていたら、外ヶ浜町営バスの運転手さんが声を掛けてきた
”折り返しですか?”、”はい折り返しです”と私、
バスの発車時間のようです、時間が有れば竜飛崎辺りに観光したいところですが、
そんな時間は、津軽線にはありません!
駅舎に戻る、時刻表を見る、折り返しの17:47発が最終です、
これでは、観光どころではないですね、もう一本早く来れば、
廻れたかもしれませんが
では、戻りましょうか、折り返し最終の蟹田行きです
蟹田迄しか行かないんですね
定刻、17:47発、三厩駅を離れる 344D
山深いところでは、電波は圏外です
18:28 すっかり陽の沈んだ蟹田駅に到着
青森行きまで、34分待ち
スーパー白鳥38号 新青森行きが到着しました
時間つぶしに、蟹田駅を出てみる、蟹田駅前
と言っても、行く所など無いので、駅に戻る、さっきの蟹田行きが、最終
三厩行きで3番線に据え付けられている、 345D
青森行きは、2番線に到着するようです、18:58 到着
343M 701系電車です、折り返し346M 青森行き
三厩行き最終に連絡している、345Dが出発、若干遅れて到着したので、
時間を勘違いしていた、撮影して、車内へ乗り込んだら、いきなり走り出した!
あれ!、もう発車時間か、外でのんびりしなくて良かった、まだ時間が
有ると思っていました、普通列車の最終ですから、乗り遅れたら特急で
青森に戻らなければいけなかったよ!、発車のベル鳴らないし、案内放送も無しで動き出した、あぶねえ!
19:44 青森駅に戻りました
”急行はまなす”の時間まで2時間30分ほど、晩飯でも食べて潰します、
青森の街へ、何処か食事の出来る場所を探すため駅の外に出て歩く
ガスト、ここでいいや、食事と時間潰し
今日使った切符と、これから使う、”急行はまなす”の指定席急行券
21:30 そろそろ青森駅へ戻りましょう、コインロッカーから荷物を回収
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
拝島線 9000系 9101F
池袋線 9000系 9108F
西武鉄道 池袋線 9000系 9108F
快速 池袋 行き
(練馬駅)7/2016
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってね!↑
国内最大級の宿・ホテル 予約サイト
gafaf
東上線 50000系 51002F
青い森鉄道線 JR東HB-E300系 AH2
成田スカイアクセス AE形 AE6
有楽町線 西武6000系50番台 6158F
東京臨海新交通臨海線 7300系 37F
北&東パスの旅 (06)
2015年9月25日 (金曜日)
北&東パスの旅 (07)へ行く
↓ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↓
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 奥羽本線 津軽線
JR北海道 津軽海峡線 北海道新幹線
青い森鉄道 青い森鉄道線
快速リゾートあすなろ下北2号 HB-E300系
青森駅ー三厩駅
青森駅に、快速リゾートあすなろ下北2号が到着、
本当は、このまま新青森まで、あと1駅、完乗する予定でしたが、新青森駅4分
待ち合わせ、奥羽本線の普通列車で、青森駅へ戻る行程を組んだのですが、
ちょっと面倒くさく成って、青森駅で降りることにしました。
背負っている荷物を駅のコインロッカーに預けて、身軽になりましょう
青森駅の改札を出るのは、初めてです、コインロッカーを発見
荷物を預けて、次のミッション、津軽線で三厩へ向かいます
15:24発の三厩行き 339Dに乗車します。
青森駅6番線ホームへ、すでにキハ40形500番台が入線していた
それも、1両の単行だ!!
混むかなとも思ったのですが、案外、席に困ることはなかった、
15:24 定刻に青森駅を出発、それでも青森出発時点では、客数がいましたが
短距離利用客が多く、駅に停車する度に車内が広くなってくる
青森駅出発後、すこし奥羽本線と併走して、右に単線が離れて津軽半島へ行くが、
津軽海峡線の名称で、電化されている
郷沢駅
ここまでで、お客は、だいぶ減った、短距離利用が主なようです
対向の青森行きと交換
海が見えます、青森湾
16:18 蟹田駅に到着、ここで11分停車、ホームに降りたりしてみる
特急スーパー白鳥19号 函館行きが到着、これにも乗ってみたいですね!
新幹線開通でなくなっちゃいますからね
スーパー白鳥の出発後、16:29 蟹田駅を出発、1つ先の中小国駅
中小国駅の先で、北海道方面と分岐します、中小国信号場、側線が沢山,
津軽海峡線との分岐場所、ここまでは、交流電化されてます
新青森方面から北海道新幹線の高架が伸びる
在来線高架を新幹線高架が跨ぐ、新幹線高架は頑丈そうですね
電化区間と別れ北海道新幹線高架を潜る、単線非電化の津軽線を進む、
新幹線とは一旦お別れ
GoogleMAPには、新幹線高架がまだ無い
津軽二股駅で新幹線と再び再会、津軽海峡線津軽今別駅は新幹線工事で休止中、
新幹線開通で奥津軽いまべつ駅に成るようです、向こうはJR北海道
連絡階段らしい
津軽海峡線と離れ、今別町を海方面に進む
客は、数名です
三厩湾
さあ、津軽線の終点、三厩駅に到着
↓ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↓
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
小田原線 メトロ6000系 6132F
新宿線 2000系 2055F
丸ノ内線 02系 137F
東武スカイツリーライン メトロ03系 115F
南武線 E233系8000番台 N16
奈良線 阪神9000系 9201F
新宿線 9000系 9101F
北&東パスの旅 (05)
2015年9月25日 (金曜日)
客は、1号より少ないですね、1号で見かけた人が居たので、同じような
北&東パスの旅 (06)へ行く
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 大湊線
青い森鉄道 青い森鉄道線
快速リゾートあすなろ下北1号、2号
大湊駅ー(野辺地駅)ー青森駅
大湊線大湊駅へ到着、恥ずかしくなるくらいの出迎えが有ります
お客の数と出迎えの数がアンバランスで恥ずかしい、ましてこちらは、折り返しの
新青森行きに乗車するために来たので、余計申し訳ないですね
取りあえず、駅の外に出てみた、用はないのですが・・・・
15分の折り返しで、快速リゾートあすなろ下北2号になります、
そそくさと乗り込むことにする
こんどは、2号車のD列が指定されています、大湊線内は海側、
少ない客です、席は選び放題ですが・・・・
菜の花の種を頂きました、作付面積日本1だそうで、春には綺麗そうですね
13:00 いよいよ、新青森に向けて出発、見送りも有ります!
乗り鉄なのでしょうね
隣の下北駅、昔はここから、廃止になった大畑線が分岐していたようです
ススキの咲く単線を進む
陸奥横浜駅
ここで、八戸始発の”快速しもきた”と上下交換
有戸駅を通過
13:54 野辺地駅に到着、23分の停車時間が有ります
しばらくすると、派手な塗装の列車が入線、八戸線鮫駅始発の
”快速はまなすベイライン1号”大湊行き
八戸線も、まだ乗ったことがないのでその内・・・・
14:17 定刻に野辺地駅をスイッチバックで出発、大湊線が離れて行く
D列は山側になります、
元東北本線の青い森鉄道線を進む、複線です
実る稲穂と海
陸奥湾から、しばし離れて、青森湾側に出る
盛田川を渡る
14:37 浅虫温泉駅
青森市営バスの車庫
野内駅を通過、野内川を渡る
赤川を渡ると、小柳駅を通過
青森駅方面へ分岐、貨物列車は直進、貨物列車は結構多く走ります
青森駅に到着です
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
多摩線 JR東E233系2000番台 10
京成本線 3050形&3700形
みなとみらい線 東武9000系 9104F
押上線 京急600形 601F
常磐線 メトロ16000系 16101F
東上線 50000系 51007F
東武スカイツリーライン 東急8500系 8635F
京急本線 北総7500形 7501F
北&東パスの旅 (04)
2015年9月25日 (金曜日)
北&東パスの旅 (05)へ行く
北海道&東日本パスの旅
JR東日本 大湊線
青い森鉄道 青い森鉄道線
快速リゾートあすなろ下北1号
八戸駅ー(野辺地駅)ー大湊駅
さて、今日のファーストミッションは、”リゾートあすなろ下北1号”に
乗車して、大湊線を乗り潰す。
指定の座席は、後部の1号車です、前面展望は楽しめないですが、モニターに
前方カメラの映像が映されていています。
10:49 定刻出発、加速時は充電でエンジンも動いているので、ディーゼル車の
振動が来ますが、エンジンが止まれば、乗り心地は最新の電車です
お腹が減ったぞ!弁当食べるぞ
車内検札がありました
青い森鉄道線、元東北本線、保線の状態も大変よろしいですね
八戸出発、20分足らずで、三沢駅に到着、ちょっと前まで十和田観光鉄道が
出ていたんですね、乗れずに残念です。
小川原駅を過ぎて、砂土路川を渡る
弁当をたいらげて、摘みでビール
側線の多い、野辺地に到着
野辺地駅で17分の長時間停車、八戸から1本後の快速青森行きが追い抜きます
さあ、未乗の大湊線へ、しばらく森林の中を走行
海がちらちら見えてくる、陸奥湾、野辺地湾
海に近いところを走行
これは、何のアンテナだ?
12:18 陸奥横浜駅、こんな所にも横浜があったか!
謎の事業用車
野辺地から行商の人が乗り込み、地元の産物を販売活動をしております
せっかくなので、酒の摘みに、リングするめを2袋買った
新田名部川
田名部川を渡ると、左にカーブ、白いドームは何だろう?
12:45 定刻に大湊駅に到着
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
有楽町線 西武6000系 6115F
池上線 7000系 7101F
篠ノ井線 E257系 M115
神戸本線 8000系 8002F
池袋線 2000系 2075F
北&東パスの旅 (03)
2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本
IGRいわて銀河鉄道
青い森鉄道
快速リゾートあすなろ下北1号
八戸駅
8:35 八戸駅に到着、
さすがに新幹線停車駅、駅構内も広いしホームの有効長も長い
、大きい駅の雰囲気ばっちりですが、到着する列車は2両編成と短い
さて、”リゾートあすなろ下北1号”の発車時間まで2時間以上あるんです!
4521Mの次の八戸行き4525Mだと、八戸到着10:59なので、
これに乗るしかないのです
さて、2時間八戸駅で時間つぶしです、貨物列車がやって来た
貨物列車は多く設定されているようです、
IGR7000と、青い森鉄道の青い森703系が並ぶ、中の側線を貨物が通過できる
時間つぶしに、ホームをウロウロ、八戸線の鮫行きの表示、”さめ”って
凄い駅名だな!、その下に、”団体列車の表示が有るね
駅は、大きいけど人は、少ないですね、八戸市の中心地は、八戸線の
本八戸駅周辺のようです。
キハ40形の鮫行きが到着、三戸駅で見た車両かな
こちらは、9:30発 快速しもきた 大湊行き、キハ100形、
これに乗れば大湊にだいぶ早く着けるんですが、リゾートあすなろを待つ
八戸駅前にも、東横イン有るんですが、満室で取れませんでした、
あそこに泊まれれば、今日の朝はユックリできたんですがね、
10:04 ハイブリッド車両が回送されてきました
まだ発車時間まで、40分以上有ります。あわてること無いですね
向こうのホームに見慣れない、塗装の車両が入線
あれが、団体用の”TOHOKU EMOTION”らしいです
キハ110形700番台
変わった、ラッピングですね、観光列車なのかな、団体用らしいので
乗るのに、ハードル高そう
さて、時間も10:30過ぎて、売店で弁当とビールを買い込んで乗ります
JR東のリゾートシリーズは、足元ゆったりで良いですね
八戸小唄寿司 1150円
黒ラベルと弁当で出発を待ちます。
北&東パスの旅 (04)へ行く ↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑
目黒線 5080系 5182F
東上線 メトロ10000系 10115F
池袋線 9000系 9101F
京王線 9000系 9707F
田沢湖線 701系5000番台 N5004
東上線 10030系 11443F
北&東パスの旅 (02)
2015年9月25日 (金曜日)
北海道&東日本パスの旅
JR東日本
IGRいわて銀河鉄道
青い森鉄道
ホテル・・盛岡駅ー(目時駅)ー八戸駅
2日目
朝、4時半前に起床、今日の夜には青函トンネル潜って北海道です、
その前に、幾つかのミッションが有ります
今日使う切符
天気予報のチェック、曇り気味ですね
おや、地震発生!!、大きくは無さそうで安心
朝はユックリしたいのですが、6時20分
ホテルをチェックアウト
本日最初は、IGRいわて銀河鉄道から、改札がJRと完全に分断されている
18きっぷなら、別料金になりますが、北東パスならそのまま乗れます
6:44発の八戸行きに乗ります、この列車に乗らないと、
八戸発のリゾートあすなろ下北1号に乗れないのです、なので、早いのですが
この列車1択になります、本当は1泊目を八戸にしたかったのですが、ホテルが
満室で、盛岡泊になりました。
車庫からの回送でしょうか、IGR7000系が到着、すでに八戸行きの表示です
八戸方面へ通しで行く列車が意外に少ないようなので、2両編成と
短いことも有り、客はそこそこ居ます
定刻、盛岡駅出発、新幹線に絡むように進み、海側へ新幹線が離れると
花輪線乗換駅、好摩駅、花輪線の列車は、IGRに乗り入れて盛岡へ直通しています
盛岡から遠ざかるにつれ、車内は空いて行く、2両で十分ですね
離れた新幹線が海側から近づき、新幹線停車駅、いわて沼宮内駅
二戸駅で新幹線と近づくと来て、金田一温泉駅
東北新幹線が海側へ
IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道の境界駅、目時駅
馬淵川を渡ると
目時駅で、乗務員の交代は無いようです、そのまま青い森鉄道線へ
三戸駅
三戸駅で、八戸線のキハ40形に遭遇、ここまで運用されるんですね
八戸平野へ
北高岩駅の先で、新幹線とクロスすると、まもなく八戸駅
盛岡から、通常、3040円掛かるんですね!
8:35 定刻に八戸駅に到着
↑ 鉄道関係サイトにリンクしています ポチってみてね!↑