とんとん列車2

備忘録。

カテゴリ: イベント2010

2010年7月25日 日曜日
青春18きっぷの旅
新幹線なるほど発見デー2010
イベント
JR東海 浜松工場






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いつものように、ひかりひろばの棟から入場

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700系が整備中

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2010年7月25日 日曜日
青春18きっぷの旅
新幹線なるほど発見デー2010
イベント
JR東海 浜松工場




浜松駅に到着、改札を出た所に今年も案内看板があった

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まずは、荷物をコインロッカーに預けて身軽になろう
浜松駅の駅ビル内にコインロッカーを見つけて、荷物お預けさあ、バス停へ

今年は、無料シャトルバスを使ってみようかと思ったけど、並んでいそうだな!
途中にタクシー乗り場でも、呼び込みをやっていた、開場までタクシーで1000円を
チョット超すぐらいだそうだ

いつもと同じ、遠鉄の路線バスで行くことにして、バス乗り場に向かう

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列が出来てはいるが、すぐに次が来るでしょう
1本見送り、次のバスに乗車

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10分ほどの乗車時間で、最寄りのバス停に到着、案内などでは”伊場遺跡入口”と
成っているが、1つ手前の”商工会議所”で降りる、バスのドライバーもそう案内している

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浜松工場に向けて歩いて行く、工場沿いの道にはいると、最後尾に追いついた
少し時間が掛かるかな

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工場の敷地内に入った、今日も暑くなりそう、ジリジリ焼かれる

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バス停から10分ほどで総合受付到着、見学開始











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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
鉄道イベント
JR東日本 新幹線総合車両センター




台車交換装置を見てから引き上げる予定
下から、整備済みの台車と交換出来る優れもの

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ちょうど、作業が行われていたところでした

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台車交換が終了した車両が、前側に移動
外に出てみると、連結器カバーが開いていた

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その向こう側には、撮影で使われていた、E5系とEastiが反対側からみられる
外で見るとグリーンの車体がいっそう栄えるね

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Eastiも連結器カバーが開いていた

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E5系も連結器が出てるようです、牽引車と連結されている

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13時半をすぎて、そろそろ次の行程に
もう少し、滞在出来るのですが、チョット早めに東京に向かうことにする

体験乗車のE4系MAXが動いている

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新利府駅直結の出入り口、今年の見学終了です。









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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
鉄道イベント
JR東日本 新幹線総合車両センター





さてさて、さっきと逆コースで工場棟の中を戻ることにした
ちょうど、トラバーサーでのE3系の車体移動実演が行われていた

建物の中に、E3系こまちが収納されるところ

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E2系の足元を見ながら歩いてE5系の所まで戻る
記念撮影は、大盛況だね!!

横からE5系を見ることが出来る

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次は、台車の展示、E3系の台車を目の前でじっくり見る

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さて、台車交換装置に到着、今年はE3系つばさ

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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
鉄道イベント
JR東日本 新幹線総合車両センター





どの車両も雨ざらしのため、痛々しいな・・・
仙台あたりにも、鉄道博物館作ったら人呼べないか?

この色の付いた物は、新幹線の鼻先か?

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雲間から日が差すと、大夫暑くなります
事務棟の1階がPRセンターになっていて
鉄道模型やら、いろいろあるようです

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向かいの休憩室があるので、そこにある新幹線の座席か?
座って、コーヒータイム!、冷房も効いていて体力回復

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休憩室からそとの展示してある新幹線を見ながら、休憩

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時刻も、12時チョイ前、台車交換装置を見たら次の予定に移るか・・・

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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
鉄道イベント
JR東日本 新幹線総合車両センター




新幹線車両の向こう側にも、電気機関車や蒸気機関車が置いてある
この辺りで使われた、交流対応電気機関車のようです

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こちらも、外見の状態が余り良くないですね、ただ置いてある感じです







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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
鉄道イベント
JR東日本 新幹線総合車両センター




組立工場内を抜けて逆側へ向かう、広い場内移動は自転車が便利

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こちら側にも、トラバーサーが有る
向こうは塗装工場らしい、その向こうへ行ってみるか
まだ行ったことがないので・・・・

イオンショッピングセンターが見える、あそこには、ずいぶん昔、仕事帰りに
寄ったことがあるような気がするが・・・

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塗装工場棟の向こうにも、トラバーサーがあるのね

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そして、事務棟を抜けてみる

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事務棟を抜けた方は、普段も開放されているようで、新幹線の試作車両なんかが置いてある

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こんな場所があったんですね、展示されている車両は、雨ざらしで
外見の状態は余り良くないですね







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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
JR東日本 新幹線総合車両センター




向かい側の建物に行こうと思ったら、トラバーサーにこまちE3系の先頭車が乗っかって
移動実演が丁度終わるところでした、奥の建物に引っ込んでいきます

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引っ込むところを見て、隣の建物内へ
今年も、連結器カバーの操作体験をこまちE3系でやっていた

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その横には、高所作業車に乗車体験

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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
JR東日本 新幹線総合車両センター




足回り関係の整備ラインを見ながら、次は、車両本体

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EastiとE5系が車両前での記念撮影に使われてる

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今年は、遂に目の前まで来たかE5系

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修繕中E2系車両

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E2系の足回りを見ながら先に進む

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先頭まで来て、E2系2本

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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
JR東日本 新幹線総合車両センター




今年も、台車工場から、車輪やモーターなんかを見ながら
歩いて行く

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2010年7月24日 土曜日
青春18きっぷの旅
新利府駅 東北本線 利府支線
第26回新幹線車両基地まつりin仙台 利府町
JR東日本 新幹線総合車両センター



新利府駅到着、相変わらず、ホームの前に田んぼが広がる
一般の出口ではなく、車両基地直通の従業員用出入り口から会場入り
いつものことだけれども、18きっぷを確認されることもなく、1年ぶりの車両基地

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JR職員の吹奏楽団が出迎えの音楽演奏を練習中
この後、列車到着の度に演奏される

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まだ時間がは早いので、コンビニで仕入れてきた朝食を食べよう
事務所棟の日陰に入り、朝食タイム

その間にも、列車が何本か到着、だんだん降りてくる人も多くなる
楽団員の人が、「今日電車多いですね!」と話していた
いつもの列車の間に、臨時列車も運転されてるようです

日陰でマッタリ、腹拵えも完了
オープニングセレモニーの準備が始まったので、前の方へ

会場入り1番乗りの子供に記念品贈呈、JRの施設の責任者挨拶、利府町長の挨拶
と続き

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テープカット

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今回は、利府太鼓の出し物はここでは無しのようです
別の場所でやるらしいが、チト残念・・・

間もなく開場なので、場所を移って、台車工場には
既に列が伸びている

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09:30 開場、今年もこの入り口から入り、さて一回り

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2010年6月6日 
西武 電車フェスタ2010 in 武蔵丘車両検修場
鉄道イベント
武蔵丘車両検修場一般公開
西武鉄道 池袋線 新宿線 秩父線







車体上げを見終えて、トラバーサーの乗車体験で2000系車両と一緒に
平行移動されている

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次は、トラバーサーの半分のエリアがステージなり、恒例の鉄道ものまねタレント
立川真司さんの出番です

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会場を盛り上げておりました!!

ステージエリアの後が、各鉄道会社の販売ブース
ゆるキャラ発見

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せっかくなので、トラバーサーに乗車

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さて、この辺で見学終了
帰りは、無料のシャトルバスを利用して飯能駅に帰ることにする

座席に座らなければ、すぐに乗れますね

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13:30 飯能駅に到着

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又来年を楽しみに・・・







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2010年6月6日 
西武 電車フェスタ2010 in 武蔵丘車両検修場
鉄道イベント
武蔵丘車両検修場一般公開
西武鉄道 池袋線 新宿線 秩父線




トラバサーに乗っかっている、2000系の車体上げ実演が始まるので
よさげな位置で待機

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牽引車が迎えに行く

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引っ張ってくる

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上げて上げて

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いったん台車を抜くが、戻して下げる

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再び押して、トラバーサーへ

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マイクを持って説明をしてくれているのだが、スピーカーの位置が悪いのか
響いてしまって、話の内容がよく判らないのが残念、会場内の案内放送も
関係なくカブってくるのもしかたがないか・・・








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2010年6月6日 
西武 電車フェスタ2010 in 武蔵丘車両検修場
鉄道イベント
武蔵丘車両検修場一般公開
西武鉄道 池袋線 新宿線 秩父線






いつものごとく、プラプラと歩き回る
子供向けの企画がメインで並ぶ気にもならないので

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クイズ大会

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リフティングジャキ

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なんか動き回ってる・・・

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レール削正車

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牽引車

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2010年6月6日 
西武 電車フェスタ2010 in 武蔵丘車両検修場
鉄道イベント
武蔵丘車両検修場一般公開
西武鉄道 池袋線 新宿線 秩父線





建物の裏側を歩いていって、乗車してきた列車の前を通る
まずは、臨時改札が有るので、モバイルスイカをタッチ
西武鉄道のイベントは、切符を買わずに、そのままスイカ&パスモで乗車しても
大丈夫なので、面倒がない

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埼玉県マスコット コバトンがお出迎え

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最初はどこから見ようか、今年の販売は何だろう
毎年、金属を加工して車輪のオブジェを作って販売している
去年の車輪のダンベルは重かった・・・

あれ!今年は販売しないようですね

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電車の床下機器などが展示されている

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2010年6月6日 
西武 電車フェスタ2010 in 武蔵丘車両検修場
鉄道イベント
武蔵丘車両検修場一般公開
西武鉄道 池袋線 新宿線 秩父線





武蔵丘車両検修場への直通急行に乗車、発車を待つ
朝の下りだし、車内はそれほど混むこともなく、隣のホームから
通常の急行本川越行きが出発すると、その後を追うように、西武新宿駅を出発

高田馬場駅でも、通常急行のすぐ後だし、そんなに乗る人が居ない

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高田馬場駅を出発、急カーブで山手線をくぐり、地上に降りて新目白通りと併走
編成のおケツがカーブを抜けた辺りでスピードアップ

新宿線内急行運転なので、次は鷺ノ宮駅
ここで、イベント行きの家族連れが多数乗車、車内が混み始める

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その後も、停車駅ごとに、子供連れの家族が多数乗車

08:53 田無駅

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いよいよ、新宿線から池袋線に、所沢駅手前で、スピドダウン
渡り線を超えて池袋線下りに進入、所沢からスイッチバックで
飯能方面に向かう

途中で、999ラッピングとすれ違う、車内の子供達が盛り上がる

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飯能駅、ここから又、スイッチバックで会場の武蔵丘車両検修場へ
ここから乗車する人も多かった

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途中にある、東飯能駅を通過して、市街地から山間部に、さあ、車庫線に進入
結構、大きな車庫もあるようです、10両編成の6000系なども見られる

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車庫を通り抜けると、工場へ

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おりるぞ・・・

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2010年6月6日 
西武 電車フェスタ2010 in 武蔵丘車両検修場
鉄道イベント
武蔵丘車両検修場一般公開
西武鉄道 池袋線 新宿線 秩父線



今年も、恒例、西武鉄道の武蔵丘車両検修場が公開される
屋根付きの室内がほとんどなので、悪天候でも大丈夫ですね

今年はどうゆうふうに行くか考えて、西武新宿線の新宿駅から検修場へ
直通列車が運転されるので、それに乗っていくことにいた

池袋駅からは、直通の電車フェスタ号が運転されるが、こちらは指定券を
手に入れないと乗れないし、完売のようです

間に合うように、自宅を出発、池袋から山手線で高田馬場駅で乗り換えて
新宿線へ

高田馬場駅で待っていても良いのだが、せっかくなので西武新宿駅に行く
西武新宿駅とJRの新宿駅はチト離れているので、このほうが楽です

20000系で西武新宿駅に到着、いったん改札を出て、くるりと
再入場して、到着を待つ

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西武新宿駅に来るのは久しぶりなような?、記憶があまりないな・・・
既に、直通列車待ちと思われるカメラを構えた人多数・・・

アナウンスでイベント会場直通列車は、08:32の飯能行きだそうです
池袋線に直通するのも面白そうだ

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到着を待ちながら、西武新宿駅を見回すと、ホームは結構幅が狭い
10両編成が運転されているので、長さはあるけどね

それでも、3面3線で列車を捌いている、3線有れば東上線の池袋駅と同じだから
捌けるんでしょうね

08:25 開場直通の2000系到着 表示は急行 飯能行き

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中間あたりの車両に乗車して、発車待ち
それほど混まないようですね・・・

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




事業用車の実演を見終えて、そろそろ見学終了
開場を逆に1周りする形で歩いて行く

丁度、車体上げの実演で、800形が移動しているところでした

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車両撮影会場に行き、1000形をもう一度見て

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横にも、1500形が止まってた

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貸切表示の、久里浜行きのお帰り電車、600形

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さて、帰りは、無料のシャトルバスに乗ろう

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5分ほど、歩いて行くと吉井バス停、1台丁度行ったところなので
先頭で待つ

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3分ほど待つと、この先で折り返す場所があるようで
バスが来た

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5分で、JR久里浜駅のそばの降車場所で降りる

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さて、三浦半島1DAYきっぷを使って、少し乗り潰そう・・・












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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




事業用車両の実演が始まるので、向かい側に行き、見学することにした
最初はマルチプルタイタンパー

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各部の説明をしてくれます

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マルタイが終わると、次はバラストフィニッシャー

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バラストフィニッシャーは初めて見るな・・・












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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




奥に回り込んで、じっくり見られる

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




裏側には、事業用車が多数展示されている

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




車体上げ、代車交換作業を見終えたら、次は裏の事業用車かな・・・
右から行くと近道なのですが、左から行くことにする


1000形 車内で何かやってますね

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保存車両も公開されてますが、外を見るだけで済ませます

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お帰りの京急久里浜行きの乗車券売り場、西武の南入曽みたいに無料ではないようです
私の、”三浦半島1DAYきっぷ”では乗れないのかな?、一応フリーエリア内なんだけど

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裏側に向かって歩く・・・

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




ヘッドマークの取り付け式を見終えて、そろそろ
車体上げの方に行ってみよう

ジャッキの真ん中あたりなら、両方見えるかと思い、そのあたりで待つことにした

さあ始まり、作業員の皆さんが揃います
まず、車両の迎えに、牽引車が向かう

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向かいに置いてあった、ローレル賞ヘッドの800形を使うようです

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ジャッキ4カ所にセット

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持ち上げて、だいしゃを前後から抜き取る

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台車抜き取り用の運搬装置が向かいに来る

台車を抜くと、仮台車をセット

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仮台車に車体を乗せると右側のエリアに押して行く

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終了です

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




では、次は車両撮影会場になっている車庫線の方に向かう
今年はどんな顔ぶれか?、人も多そう

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センターポジションは、引退間近の1000形です

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右側3本、1000形、N1000形、2000形

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横にも、N1000形

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左の3本、1000形、600形ブルー、2100形

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快特表示の1000形

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この後、イベントがあるようで、打ち合わせ

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間もなく引退の1000形にヘッドマーク取り付け式がおこなわれるようです
前側のポジションが取れたので、せっかくだから見ることにした

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ヘッドマークが取り付けられた1000形

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




向かい側、入出場する棟へ
こちらにも、いろいろ入場中

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800形 ローレル賞のヘッドマーク付き

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ここにも、事業用の黄色い奴が居た

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2100形

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エアポート急行表示、実際に空港線に2100形が入線すること有るのでしょうか?

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大人気、人が多いのは1000形です、まもなく引退・・・

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所



トラバーサーを渡って建物移動
向こう側の建物内

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こちらの建物内は、まず旧1000形

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ブレーキ操作体験が出来る

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ボルスタ付き台車

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パンタグラフ

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車体上げのジャッキの中を歩いて

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車体上げ実演まで時間有るので、もう少し先まで・・・

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




さっそく、見学開始、パンフを貰って、京急ファインテック内へ

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いつものごとく、右側の建物内から

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事業用車が入場中

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都営地下鉄の5300形も、京急が請け負ってるのね

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600形

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トラバーサーを渡って、向かい側の建物内へ移動

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2010年5月30日 日曜日
京急ファミリー鉄道フェスタ
京浜急行 ファインテック久里浜事業所




朝、天気も良さそう、HPで確認すると、開催されると出ている
8時前に自宅を出て、品川駅に向かう

08:41 品川駅に到着、三浦半島1DAYきっぷを購入して改札に入る
丁度、三崎口行きの快特2100形が来たので、乗り込み久里浜へ

09:42 京急久里浜駅に到着、イベントに行く人達が沢山降りる

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さて、無料のシャトルバスが運行されているはず、乗り場に行くと
げげ!凄い列だね・・・

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ぐるりと、改札付近まで列が伸びる・・・

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列の最後尾を追って歩くと、なんと1周して改札近くまで伸びてる・・・
あれれ、到着した時間が悪かったか、せっかく早く到着したし
並ぶのが面倒になりタクシー乗り場へ向かう

タクシーは既に何台か待っていたので、すぐに乗車
「ファインテックまで」で判るようです
きょうは、そこの往復が多いと運転手が言ってました

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5分ほどで京急ファインテック正面に到着、早い・・・

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物





試乗を終えて、一通り見たので帰り支度
JR貨物の工場棟を抜けて一回り

EF65-1063号機

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鉄道部品販売今年もやってるようです
高架下辺りでは、ミニ新幹線

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消防車の前で消防士

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ミニSL

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コバトン発見

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E6系の案内が、デザインはE5系まんまのようだけど

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今年の見学終了

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まだ時間もあるし、鉄道博物館に行こう・・・








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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




新型成田エクスプレス用E259系の試乗
最新型だし乗り心地も良さそうです、走行音は最近のVVVF車そのものですが

大宮工場の試験線は鉄道博物館の先まで、結構長い距離がある
車内を乗務員のジャケットと帽子を持って、子供向けに撮影を促して回っている


戻る途中、東武線直通用485系が通過 特急きぬがわ5号

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15分ほど車内にいたかな、試乗車が元の位置に戻り、終了
実際の成田エクスプレスに乗ることは無さそうですが・・・

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なぜ!こんな所に座席が?

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




余り列が長くないと思ったら、すでに建物の横に列が伸びていた!
まあ仕方がない、おとなしく並んで待つか・・・

E259系が戻ってきて、試乗が終わった人を降ろしている
簡易的な階段で下りるので時間がかかる

さあ、乗車開始

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新車の香りのE259系車内に入る
座席は、1つおきに向かい合わせにセットされている
このほうが座りやすいでしょうからね

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BOX状の1つ窓側に腰を下ろした、しばらくすると、3人組の人が
「ここいいですか?」ときたので、「どうぞどうぞ」と合い席で4席埋まった

発車を待っていると、上り線をEast iが走っていった

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さあ、出発、試験線を進んで行く

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車両の通路上にモニターが設置されている、京急2100形みたいですね

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鉄道博物館横を通過中

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




向こう側から、トラバーサーエリアを見る
ミステリートレインが走ってきた、E6系デザインですね
これに乗れば、右側の建物内を見物出来る

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13時近くになったので、成田エクスプレスE259系の試乗に向かう

ちょこっと機関車を見て

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列も大したこと無さそうだね・・・

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




EH500金太郎の車体移動を見終えて、さて次は
時間も、正午に近づいてきて、おなかも空いてきた

車両撮影前を抜けて、トラバーサーのエリア半分は
中は芝生が生えていて、お弁当を食べるには丁度よい

端っこに腰を下ろし、来る時に買ってきたおにぎりを
食べた

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新幹線の高架が敷地の中を通っているが
端っこには新交通ニューシャトルが走っている

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おなかもいっぱいに成ったので、次の見学に

ことしも、ミステリーツアーをやっているようだ
毎年、やってるけど乗ったことはない

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トラバーサー体験も沢山並んでます

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新幹線の高架下も車両が居る

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さて、車体棟の中へスカ色の車体が車掌体験に使われている

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庫の建物は、台車や電動機なんかの整備場所

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横の建物が車体A棟、”千ケヨ”の205系

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”東チタ”の185系

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




車体移動実演の準備が始まりました

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電車などとちがって、アップポイントは、車体の穴に杭を打ち込んで
持ち上げるようです

車体に傷が付かないように、クッションが当てられる

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さあ、スタート




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迫力が有ったな・・・











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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




先に進んでいくと、パンタグラフや電動機なんかが展示されてる
ディーゼル機関車DE10が整備中

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EH500-38号機の相方がここにある、1号車

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鉄道模型ジオラマ

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EF210-151号機 桃太郎

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反対側はヘッドマーク付き、運転台見学は90分待ち・・・

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物





車両撮影会場から、ひとまず、JR貨物の工場棟の方に向かう
今年は何があるかな・・・・

建物に入って、すぐ右側は、JR貨物の出店でした
JR貨物限定キティーちゃんのストラップなんかを売っています

左に進むと、今年も居ましたEH500 金太郎

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EH500-38号機 2号車
今年はこれが車体移動に使われるようです

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向かい側にも、整備中の機関車
EF64とEF65、仮台車に乗っかってます

EF64-1007号機 ”あけぼの”ヘッドマーク

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EF65-1060号機

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




E259系試乗の整理券を貰えたので、そのまま列が出来ていたので並ぼうとしたが
まだ早いかな・・・と

他の方を見学してから、適当に時間作って来ることにして、車利用展示スペースに足を運ぶ

今年の展示車のメインは、JR東日本のEF510ー501号機でしょうね
北斗星のヘッドマークを着けた青い車体が、JR貨物の赤いEF510-1号機と並んでいた

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試乗体験のE259系が試験線を走ってきた

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他の2両は、EF80ー36号機とEF65-535号機

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ヘッドマークも数種類用意されている

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2010年5月22日
鉄道ふれあいフェア
JR大宮総合車両センター
JR東日本 JR貨物




公開された、大宮総合車両センターへ今年も見学に向かう
秩父鉄道の時は出遅れたので、少し早めに家を出る
とは言え、余り早くに着いてしまっても、並ぶことになるので
それも辛い、適当な時間を見計らって大宮へ着ければと、東上線、武蔵野線
埼京線ルートで大宮駅へ9:15に到着

ここからは、なれた道のりを向かうと、入場待ちの最後尾に着いた
まだ開場時間前か・・・、列もユルユルと進む 9:35 入場門に到着

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ここで、開場案内図を貰う

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施設内で列がまっだ伸びている、開場開始しているようなので、進みながら
折り返し地点到着

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門まで戻って、さあ見学開始

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取りあえず、今年の試乗車は新型成田エクスプレス使用車のE259系
らしいので、その試乗券を貰いに行くことにする

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どうにか、貰えそうだな

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試乗券GET

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乗車整理券 裏

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時間は決められてないようですね、その時間までに並べば良いみたい










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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道
広瀬川原車両基地




ステージでじゃんけん大会がひらかれる中、そろそろ帰り支度
車庫の方へ移動して、SLなどをじっくり見ながら

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熊谷に行く列車の列が出来ているので、並ぶことにした
車両撮影の1000系が移動されてきた
ももなく改札開始、きっぷを見せて、階段を上り車内へ

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乗り込んでしばらくすると出発
広瀬川原車両基地を後にする

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14:09 熊谷駅到着

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出遅れたが、一応一通りみられたか?
硬券きっぷはくれるのかと思ったら、しっかり回収された!!

又、来年を楽しみに・・・

2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道
広瀬川原車両基地




台車入れ作業実演を見終えて、時刻も13時を過ぎ
取りあえず今年も一通り見られたかな・・・

戻りながら、歩いていると、コバトン発見!

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パレオくんとパレナちゃんも居るぞ!
これから舞台でイベントがあるようです
ヨチヨチ歩きながらステージに向かっていきます


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ステージまでついて行き、これからじゃんけん大会だそうです

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今年の帰りは、広瀬川原車両基地から熊谷に直通で帰れる
イベント列車で帰ってみようか・・・
乗車券発売所のテントに行き、熊谷までの乗車券を買うことにする

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硬券のきっぷだ!! 熊谷まで230円

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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道
広瀬川原車両基地



先に進んで、検車庫の中には元都営三田線で使われていた5000系が
入場中、どうやら、13時から車体上げと台車の交換作業の実演があるようです

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外にあるトラバーサーには、5000系の台車でしょうか置かれています
この実演があるので、今年はトラバーサーに乗れないのか・・・

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まだ時間があるので。それまで先を少しもて起きましょう
ことしも、手打ちソバの店が出ている、食べてみたい・・

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先にある転車台の所に行く、今年は貨車が置かれてました

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さて、台車の入れ換え作業を見学しよう!!
検修庫内で時間を待つ

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さあ始まり!!










2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道
広瀬川原車両基地




電車3本を撮影出来たところで、次に移動
帰りの電車の案内がある、これに乗ってみようか・・・

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休憩車に使われている12系客車

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今年もふあふあドームがある

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101機関車、無架線地帯でパンタアップ

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さて、先に進もう・・・


パンタグラフの操作体験

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今年は、トラバーサーの乗車体験はやってないようですね

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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道
広瀬川原車両基地




次は、電車
今年の3本は、元東急の8500系の7000系と元国鉄101系の1000系2本

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7000系、車内も開放されているようです

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1000系 旧塗装

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1000系 旧塗装

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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道
広瀬川原車両基地



SLパレオエクスプレス C58の横は、事業用モーターカーとマルタイ

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そして、電気機関車3台

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デキ500形

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デキ300形

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デキ100形

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JRの電気機関車と見比べると、ELはどれも年季が入っていています






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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道
広瀬川原車両基地



12:15 出遅れて、ようやく会場入り口
さすがにこの時間だと、来場記念品は無しね・・・

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ゲートをくぐり、やはり最初は車庫に行ってみよう
鉄道グッズの売り場を通り、車庫に向かう

お!、今年もいるぜ、パレオくんとパレナちゃんを、発見

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ローカル戦士、センガタンだって・・・

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車庫に向かう、今年は蒸気機関車パレオエクスプレスの運転は無しで、会場に展示されている

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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道



11:39 熊谷駅秩父鉄道改札前へ到着、意外に人も多い
券売機でひろせ野鳥の森駅まで160円のキップを購入
改札に入る、パスモには対応していない

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ホームに降りて行くと、さっき新幹線ホームから見えていた
側線に停車していた車両、東急の8090系ですね、秩父鉄道では
7500系と言うようです

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11:45 三峰口行き1000系(101系)到着

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3両編成の車両に乗り込み、出発を待つ
対向列車の羽生行きが到着して、そちらが先に羽生に向けて出発

11:47 熊谷駅を出発、昔、東武熊谷線が走っていた頃に来てみたかったな・・
熊谷駅から3つ目、11:55 ひろせ野鳥の森駅へ到着

単線の片側に1面のホームは、比較的新しい駅だが、普段はこんなに沢山の人が
乗り降りしないだろうから、改札を出るのに時間がかかる・・・

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どうにか、改札を抜けて、駅前の踏切
隣の大麻生駅で、交換してきた、羽生行きの1000系が到着

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踏切を渡り、線路横の道を人波に乗って歩いて行く

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荒川に架かる熊谷大橋のガード下を潜り、その先から、土手に上がる

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天気上々、土手道を、車両基地に向かって歩く、途中横にある
車両基地の展示車両が見える、すでに、帰りのために
ひろせ野鳥の森駅に戻る人達も居る

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土手を下り、大踏切を渡れば、会場入り口

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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道




熊谷駅新幹線ホーム、あさま517号を見送り
降りた人達も、改段下に消えて行く、窓の外には、秩父鉄道

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元東急の車両が側線に停車している
せっかくの新幹線ホームなので、8分後の”たにがわ号”の到着でも待ってみるか

11:31 たにがわ407号 到着 やはり200系だ

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たにがわ407号も、見送り、反対側には”あさま520号が発車して行く

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人の少なくなったホームから、階段を下って新幹線改札をモバイルスイカで出る

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次は、本改札もモバイルスイカをタッチして出場

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どちらも、すんなり抜けられた、さあ、秩父鉄道だ






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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道



長野新幹線E2系”あさま517号”長野行きに乗車
この後の、上越新幹線”たにがわ”は、おそらく200系だろうから
E2系に乗れるとは思わなかった・・・

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車内にはいると、自由席意外に混んでるんですね
1駅だけですので、3人掛け席、通路側の空いてる席に腰を下ろす
11:10 ユルユルと走り出す新幹線、どんどんスピードを上げて行く

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11:23 もうすぐ熊谷駅到着、スピードは徐々に落ちてくる
降りる準備をする人が意外に多いのに驚く、新幹線は速い!!

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11:25 大宮から熊谷まで13分で到着







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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道



うっかり、大宮駅新幹線ホームで、次の熊谷駅停車の新幹線を待つことになってしまった
失敗失敗・・・、これなら素直に、高崎線で行けば良かったな・・・

案内板に表示される新幹線の本数は多いが、熊谷駅には停まらない、トホホ・・・

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上りホームには、E4系MAX

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10:45 MAXやまびこ207号 E4系到着

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10:58 とき361号 200系到着



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案内板を見ると、11:18の”たにがわ407号”の1つ前
11:10の”あさま517号”は熊谷駅停車ですね

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若干早く、熊谷に着くか・・・、何で熊谷停車の新幹線が続くかな!
もう少し間隔調整してくれれば便利なのにね・・・

あさま517号自由席の位置で待つ

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11:09 あさま517号 E2系到着

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2010年5月15日
わくわく鉄道フェスタ
秩父鉄道




巨大ターミナル駅、大宮に到着、埼京線地下ホームを上がると
右側に、すぐ新幹線改札がある

ここで、時間も10を過ぎて、時間をショートカットするため
新幹線を使ってみようと考えていた、熊谷までは大宮から1駅なので
自由席利用ならお安く、設定されている

来る前に、モバイルスイカ特急券の下調べをしたので
モバイルスイカで、購入することにした

新幹線改札の前で、携帯電話を操作して、早速購入
新幹線改札をタッチして入場

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案内板には沢山の列車が案内されている、丁度、継ぎは、熊谷停車のたにがわ405号だ
ホームに上がると、丁度”たにがわ405号”が到着していた、200系だ

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この列車に乗れば良かったのだが、せっかくの新幹線ホーム入場なので
欲をだして、”たにがわ405号”を見送り、次まで少しホームで新幹線を
観察することにした、これが失敗!!

熊谷駅停車の新幹線は本数が少ないのに”たにがわ405号”を見送った後、
ホームの時刻表を見て気がつく・・・・

次の熊谷駅を停車する新幹線は、1時間後の”たにがわ407号まで無い!!
これでは何のために新幹線使うのか判らんな・・・

気がついた時には、後の祭りです、まあ、無いものは仕方ない
予定通り、新幹線ホームの観察開始です・・・







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