2013年5月16日 木曜日
関西私鉄満喫の旅 最終日
スルッとKANSAI3dayチケット
阪神電鉄 阪神本線 阪神なんば線
神戸新交通 六甲アイランド線
近畿日本鉄道 難波線
南海電鉄 南海本線 高野線 汐見橋線
魚崎駅ー甲子園駅ー尼崎駅ー大阪難波駅・・南海難波駅ー天下茶屋駅ー南海難波駅ー岸里玉出駅ー汐見橋駅






時間つぶしで、大阪方面へ、神戸市の連続立体化事業の工事中、ここも高架になるようだ

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甲子園駅で降りて、少し観察、駅工事中のようですね、新しいホームが出来るのかな
野球の開催時には混むでしょうからね

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やって来た、直通特急で、尼崎駅へ、ここでも少し観察、ここから隣りの大物駅まで
本線となんば線の複々線状態です、尼崎折り返しの列車も設定されていますし、近鉄奈良線から
直通列車も来ますので、なかなか見応えのある駅です

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尼崎始発の近鉄の大型車、阪神車両より車体が長い近鉄車両、阪神と近鉄の乗り入れは車体の
共通化をしない乗り入れで面白い・・・

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普通 東花園行きに乗り、大阪難波駅へ

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ホームの売店で近鉄時刻表を購入できた、2面のホームから特急などが発車して行く
乗り入れの普通列車もあるし、かなりトリッキーな運用がみられて面白い

近鉄名物、特急の縦列停車

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わお!、寸止め・・・

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2面しか無いホームを有効に使って運用されている、大阪難波駅から南海難波駅まで
歩いて、次は少し南海線を観察、天下茶屋駅で降りて、南海の複々線を観察

真ん中の島ホームは、片側を南海本線、片側を高野線が使っているので、観察するには丁度良い
ここは、ラピートやサザンも停まるし見応え有ります

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高野線の2000系は本線の2000系みたいに2扉車のステッカーが無いのね

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天下茶屋駅で観察後、高野線の方で、いったん難波駅へ向かう、高野線の方には
萩ノ茶屋駅と今宮戎駅が有るが、南海本線の方にはホームは無い、本線の普通列車は
通過して、高野線の各駅停車だけが停まる仕組み、この区間、実際は南海本線の複々線区間らしいですが
運用は高野線が難波まで乗り入れています

難波駅から再び、本線に乗って、高野線との分岐駅、岸里玉出駅で下車

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ここから、汐見橋線に乗る、30分に1本しか電車がないのですよね
難波乗り入れで切り捨てられた区間ですね

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17:05 終点の汐見橋駅へ

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なんともな、雰囲気を醸し出している、都会のローカル線です
正式には高野線の起点なのですがね!

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駅前は千日前通り、この下に阪神なんば線が走っています、入り口がすぐ横、桜川駅を名乗っています、
こんなに近いのに駅名を同じにしない、やはり、汐見橋支線との乗り換えは考慮していないと言うことですね・・・
30分に1本ではあてに出来ないか・・・

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