2011年11月20日 日曜日
JR東日本 鶴見線 南武線
ぶらり鶴見線パス




京王井の頭線のさよなら3000系イベントの帰り
午後が開いてしまったので、その足で川崎駅へ

ぶらり鶴見線パスが期間限定で発売されているので、それを使って
鶴見線でもノンビリ乗ろうと思います

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川崎駅の指定席券売機で、ぶらり鶴見線パスを購入 400円

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鶴見線の各支線の他に、南武線、川崎駅から尻手駅と浜川崎駅までの浜川崎支線、
川崎駅から鶴見駅までの東海道本線もフリー区間に成っているのは
大変便利ですね・・・

早速、それならばと、南武線で尻手駅へ行って、浜川崎支線で浜川崎駅から鶴見線に
行くことにして、1つ先の尻手駅で降りた

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13:36 尻手駅で降りて時刻表を確認すると、4分前に浜川崎行きは出てしまって
次の列車は、14:20発、40分近く待たないといけません!
浜川崎方面の列車には連絡してないのか・・・
これは失敗!、川崎に戻り、京浜東北線で鶴見駅に出ることにしました

14:00 鶴見駅へ、鶴見線への乗り換えは、通常の路線から中間改札を通ることに
なります

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雰囲気も変わりますね

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鶴見駅で時刻表を確認、昼間は本数少ないな・・・

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なんと言っても今回は、まだ未乗の大川支線に乗って帰りたいと思います、
大川駅行きは17:45発の1本のみ
大川駅行きの走る時間までのり潰すことにします

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14:30発、浜川崎行きに乗車、205系1100番台17F
鶴見小野駅までは、周りに住宅も見られるがその先から、工業地帯の中を走る
14:40 安善駅で下車

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大川駅行きは、この先から分岐するのでここで乗り換えなければ・・・と
降りてみたがまだ時間有るし、特に乗車券を確認されることなく無人駅の安善駅

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駅前のバス停、こっちも結構本数有るみたい・・・
横浜市営バス27系統

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海側には石油施設がある安善駅、側線にタキが留め置き
海側に支線が伸びてますが、この支線は旅客営業をしてません
が路線バスが行ってますが・・・

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